ブナの沢旅ブナの沢旅
2018.09.16
二口・大行沢〜樋の沢〜奥新川峠
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2018年9月13-14日

木漏れ日のブナの森を楚々と流れるナメ沢をヒタヒタと歩く沢旅。。。これがブナの沢旅で追い求めている永遠のテーマなのだが、二口の大行沢〜樋の沢ほどこの願望を満たしてくれる沢はない。世間ではよく「天国のナメ」というようなキャッチフレーズが使われている沢だ。そのことに多少食傷気味となっているので、他に素晴らしいナメ沢があると、つい大行沢に劣らないとかそれ以上だとか書いたこともあった。

今回は、そんな大行沢を久しぶりに再訪した。はからずも記念すべき?誕生日山行となった。どんよりとした空模様の東京だったが、現地に向かうとお天道さまにも祝ってもらえたのか両日とも好天に恵まれた。

2018.09.11
西沢本棚沢〜畦ヶ丸
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2018年9月9日

丹沢屈指の名瀑といわれる西沢本棚から本棚沢を遡行して静かなブナ林の畦ヶ丸へ。最近の天候不順で東北の沢計画がなかなか実現できないため、最近は丹沢の日帰り沢に回帰している感がある。登攀的な沢は無理としても、ここにはまだ遡行していない沢がたくさんある。

水量が多いことは織り込み済みだったので、むしろ迫力のある本棚を見ることができると思った。本棚は容易に巻くことができるし、その上は概ね穏やかな溪相らしいので、以前から一度行ってみたいと思っていたのだ。

2018.09.01
世附川土沢三ノ沢
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2018年8月30日

八月が終わろうとしている。昨年は白内障の手術で夏はあまり山に行けなかった。だから今年はあれこれプランを立てていたのだけれど、どうも天候不順で変更だらけとなってしまった。山行回数だけをみれば、体力維持のためもあってけっこう頑張ったともいえるが、いつも間に合わせの次善策。どれも気に入っていたから再訪したわけだけれど、何かが足りないのだ。と、いいながら、いざとなると安易な方を選び、今回も手軽な沢ハイキングとなった。

世附川土沢の上流部にある支沢の中で一番ナメがいい三ノ沢を遡行する。前回は明神峠から三ノ沢橋まで林道を下って入渓した。そこで今回は一ノ沢橋から一ノ沢を二ノ沢出合まで下り、そこから三ノ沢に入るつもりだった。

2018.08.21
楢俣川ヘイズル沢左俣右沢
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2018年8月19-20日

険谷が多い奥利根にあって、楢俣川は本流もさることながら穏やかで技術的にも比較的容易できれいな沢が名を連ねている。にもかかわらず、長い林道歩きや日帰りが難しいためか入渓者はそれほど多くなく、いつも静かな沢旅が楽しめる。今回は楢俣川の美渓ヘイズル沢を遡行した。

このところの不安定な天候のため前もって計画することが難しい。そのうえ来週は台風が次々とやってくるらしい。このまま8月を終わらせるのも寂しいと、急遽計画したヘイズル沢だった。最近はこんな風に直前に決まることが多いのだが、そこは日程の自由がきく身のささやかな強みといえる。