ブナの沢旅ブナの沢旅
2019.05.08
沼の平〜猿崖〜浅草岳〜木の根峠〜田代山〜丸倉山
カテゴリー:雪山

2019年5月3~5日

10連休はJR大人の休日倶楽部割引が利用できないため山は連休後と思っていたのだが、世の中の休日ムードや好天に押され、やっぱり行きたくなった。当初は、3月の赤見堂から見た真っ白い屏風のような山並みの茶畑山から以東岳の尾根を歩いてみたいと思った。けれど調べていくうちに朝日連峰は無雪期の登山道を歩いたこともないのに、おこがましい気持ちになってしまった。

南会津の山もいいけれど、最近はゴールデンウィークに行く山ではなくなったと感じている。う〜ん、ではどこにしようかと思い出したのが、以前から関心のあった浅草岳の早坂尾根を経て八十里越の峠に下り五兵衛小屋への尾根を歩くことだった。その上沼の平の猿崖からアプローチしたいなどと欲張る。最近は体力の低下と予想外の諸条件で計画通りにいかない山行が続いている。あまり気張らず行けるところまでゆるゆる逍遥の山旅とすることで話がまとまった。

2019.04.26
村杉岳〜大川猿倉山
カテゴリー:雪山

2019年4月20~22日

先週の東北遠征は二日目の悪天であえなく撤退し、予定を繰り上げて下山した。そこで再度三日間の予定で、ブナが印象的な村杉岳のその先に足を延ばしてみようと大川猿倉を計画した。

週末は出発点である奥只見丸山スキー場まで休日限定の無料バスが使えるが、帰りは平日となるため浦佐駅からレンタカーを使った。スキー場の駐車場はほぼ満車状態で、早くも連休の前哨戦といった雰囲気だ。電源開発道路に入るとところどころデブリの山だがそれほど積雪はなく、ほぼ川原を歩くことができた。最初に歩いた時は山腹から只見川まで雪の斜面で緊張のトラバースだった。

2019.04.14
羽後朝日岳〜和賀岳(中退)
カテゴリー:雪山

2019年4月12-14日

和賀岳というのはわたしにとって東北のブナの山の象徴のような存在だ。登山道はあるのでその気になれば無雪期には日帰りもできるのだが、なぜか沢と雪山にこだわっている。これまでに、夏の沢では大鷲倉沢から初めて山頂に立ち、積雪期には高下岳を経て雪の和賀岳に立った。どちらも山頂までの道のりが思い出深い。

一方3年前の3月に羽後朝日岳〜和賀岳の縦走を計画したが初日の悪天で羽後朝日岳だけとなった。少し頑張れば和賀岳にもとどいたという残念な思いがあり、今回初心貫徹の気持ちで再度トライすることにした。

2019.04.05
山毛欅沢山〜小手沢山〜恵羅窪山
カテゴリー:雪山

2019年4月4-5日

東北秋田駒〜羽後朝日岳方面の縦走の機会をうかがっているのだが3日間好天などとムシのいい条件にこだわっているためなかなかチャンスがない。一方4月に入って檜枝岐は季節外れのドカ雪に見舞われたという。それならば、ちょっくら新雪できれいになったブナの山歩きを楽しもうということになった。6日に天気が崩れるという予報だったので5日に下山したが、結局翌日も晴れていたのでもう1日山泊まりして足を延ばせばよかった。。。

4月は会津高原尾瀬口からのバスが11時過ぎまでないこともあり、新白河から車を利用した。鳥井戸橋手前の空地は雪でおおわれていたので駐車に少し苦労する。深瀬沢にかかる鉄橋も雪で覆われていた。去年も同じ時期に来ているが、その時はまったく雪はなかった。最初からシューで出発する。