ブナの沢旅ブナの沢旅
2021.06.14
只見 布沢川大滝沢
カテゴリー:ハイキング

2021年6月10日

前日の浅草岳から続く。。)布沢分校では運営を任されている支配人のFさんからいろいろとお話を聞いたりして興味深い一夜を過ごすことができた。朝食も規定より早く用意してもらい7時には出発する。大滝沢の中心部だけならばゆっくりと出発しても十分だが、今回は前回天候悪化で予定を変更した右俣右沢から鎌倉山に詰めてみたいと思った。地図をみるととても複雑で興味深い地形であり尾根の反対側の化物沢を略奪(?)しているようにみえるのだ。

車道終点に駐車し「恵みの森」の世界に入る。これで4回目だなんて自分でも物好きだなと思うが、遠いということを忘れれば、折々静かにゆったり瞑想ウォーキングに行きたくなる私にとってはおとぎの世界なのだ。Fさんによると年頭のドカ雪で枝が折れ沢が荒れ気味になっていたため有志の方々と二俣まではクリーンアップ作業を行ったとのこと。おかげでシーズン初めのきれいな沢歩きができて感謝です。

2021.06.13
入叶津〜浅草岳
カテゴリー:ハイキング

2021年6月9日

浅草岳山麓のブナ林に引き寄せられ、最近は毎年のように新緑や紅葉の時期に訪れている。しかも数あるルートの中でも決まって只見の入叶津からだ。たまには田子倉湖や六十里越から登ってみようかという気持ちがなくはないが、結局やっぱりブナの山旅は入叶津からに限るという思いに落ち着いてしまう。それだけこのコースのとくに平石山付近のブナの森が好きなのです。

今回は当日発なので沼の平には寄れないのが残念だが、つぎに来るときは沢遡行のつもりなのでその時にはテント泊したいと思う。浦佐駅からレンタカーで只見へ向かうがやはり遠い。歩き始めたのはすでに陽も高い10時近くとなる。早々に汗ばみながらまずは山神ノ杉で一休み。沼の平への道を横目に、すでに深い森となった平石山への尾根を登る。ところどころ原始的な様相のブナの巨木を見上げながら、途中からは尾根を絡めたトラバース道となる。残雪に覆われている5月に来るとルートを見失いがちなところだ。

2021.06.01
大嵐山〜湯ノ花温泉〜大博多山〜駒止湿原
カテゴリー:ハイキング

2021年5月31日~6月1日

会津高原尾瀬口駅から檜枝岐方面に向かうバスに乗ると上り下とも1日1便ずつバスが湯ノ花温泉経由となる。時間帯によってこのバスに乗ると湯ノ花温泉で大嵐山登山口の大きな標識が目にはいる。なんとなく地味な山の雰囲気を感じていたが、古い南会津の山の本を手に取ると必ずと言っていいほど大嵐山が登場する。そんなことでいつか登ってみたかったが、登るならば積雪期の方が面白そうだと思っていた。

3月に登った枯木山からは、ゆったりとした尾根をたどって岩峰を超えると大嵐山に続いていることが手に取るようにみえた。残雪期につなげたら面白そうだ。そのためにも一度無雪期に大嵐山に登ってみるのも悪くない。ということで、季節は違うけれど一度は泊まってみたかった湯ノ花温泉とあわせ新緑の山歩きを楽しむことにした。

2021.05.25
丹沢三峰
カテゴリー:ハイキング

2021年5月23日

沢シーズンが本格化する中で、内心ぐっと我慢の日々です。近いうちの再開に備えせめて足腰をきたえておこうと、今回は少し長めの山歩き。なんとか天気がよさそうなのは近場の日曜日だけれどお花の季節でもありどこも人出が多いだろうなあ。ということで日曜日でもあまり歩く人が少なそうで、大好きなブナ林がある丹沢三峰へ行くことにしました。(予想通り、バスを降りたのは私たち含め数人でした。)