ブナの沢旅ブナの沢旅
2020.08.07
東黒沢〜ナルミズ沢〜朝日岳〜宝川温泉
カテゴリー:

2020年8月2−4日

ようやく梅雨が明けたものの例年にない長雨で、沢はどこも増水が予想される。おだやかな沢が多い東北は天候がぱっとしない。谷川、会津方面がよさそうなので自粛中に計画を作っていた楢俣川のまだ入っていない沢へ行きたかったが、とにかく増水に弱い弱小パーティなので見送ることにした。

ということで、何度も入渓していて多少の増水でも対応できそうな東黒沢からナルミズ沢に落ち着いた。ただし沢を詰めてからの下山路は、朝日岳から白毛門を経て土合橋に下るのは、暑さと体力消耗が予想されるため宝川に下ることにした。

2020.07.22
奥武蔵 有間川姥小屋沢
カテゴリー:

2020年7月21日

長引く梅雨空の中、連日熊本はじめ各地での集中豪雨災害の報道を目にする中でなかなか沢に行くことができないでいる。もう1ヶ月近く山からも遠ざかっており、コロナ禍による山行自粛でなまった体に追い討ちがかかっている。これでは精神衛生上よろしくない。雨が降らなければいいという気持ちで、多少の増水でも心配のない奥武蔵の小さな沢へ。どんなにちっぽけでも初めての沢に行きたかったからだ。

2020.06.23
吉ヶ平〜八十里越〜入叶津
カテゴリー:縦走

2020年6月22-23日

電車が燕三条駅に近づくと弥彦山が見える。弥彦山は信濃川支流の中の口をはさんで故郷の町からもよく見えていた。小さい時の山といえば弥彦と護摩堂山(ゴマンド山と呼んでいた)で遠足にもよく行ったんだよと、仲間に話す。たぶんこちら方面に来るたびに毎回同じことを口にしているような気がするが、前にも聞いたよなんてことは言わないでいてくれる。たんに覚えていないのかもしれないが。

予約しておいたタクシーで吉ヶ平山荘へ向かう。運転手さんはアウトドア派の話好きで、現地に着くまでずっといろいろな話題を提供してくれたが、とてもゆっくり運転するので随分と時間がかかってしまった。一貫して法定制限速度を守っていたらしい。八十里を始め下田方面の山は地元よりも関東からの登山者が多く、よく山のことを知っていて教えてもらうこともあるとのこと。

2020.06.17
無名沢〜古礼山〜雁坂峠
カテゴリー:

2020年6月17日

奥秩父は地理的にそう遠くないけれどアクセスが悪くて行きにくい山域だ。交通の便が悪いため日帰りが難しく最近はとくに遠ざかっている。今回も丹沢の沢にしようかと迷ったが、未知の沢のささやかなワクワク感を求めて、雁坂トンネル脇の短く小さな沢を選んでみた。沢をからめた古礼山へのバリエーションハイキングだ。

朝発の電車なので雁坂トンネル入り口の駐車場から歩き始めたのは9時半近くと遅いが、通行止めのゲートをまたいで林道を少し歩けば、そこが入渓点。出だしはさえないが、変わった登山道くらいのつもりで進むと次第に沢幅も広がってナメが多くなる。ちょっとしたアクセントの小滝もでてきて悪くないなと思わせる。