ブナの沢旅ブナの沢旅
2018.08.17
中川川モロクボ沢〜滑棚沢(中退)
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2018年8月15日

最近は午後になると頻繁に山沿いで雷雨が発生しているため怖くて沢にいけなかったのですが、ようやく一段落したようなので近場の丹沢の沢にでかけてきました。予報では終日晴れマークが出ていたのだけれど、う〜ん違ってました。

モロクボ沢は丹沢でのお気に入りの沢です。なので珍しくこれまで5回も行っていて単独でも遡行しています。モロクボ沢は見所が前半に集中していてあとはゴーロ歩きなのですが、それでも最初のころは穏やかな渓相が気に入って源頭の読図に精を出したものでした。似たような小さな枝沢がいくつも出てきて、自慢になりませんが一度も同じところに抜けたことがないという沢なのでした。

2018.08.03
中ノ岐川北岐沢〜鬼怒沼
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2018年8月2-4日

連日の猛暑で山行意欲もそがれるほどだが、週末をのがすとしばらくチャンスがなさそうだ。重い腰に鞭打って(なんて大袈裟だけれど)久しぶりに尾瀬の沢を計画した。最近はいつも準備をして出発するまでが核心のような気がする。一度出かけてしまえば、あのおっくうさはなんだったのだろう。。となる。

尾瀬には易しくてきれいな沢がたくさんあるが、ほとんどが流程の短い日帰り沢だ。今回遡行した北岐沢も沢自体はそれほど長くはないのだが、アプローチと下山路が長いため、ゆっくり沢泊するのにちょうどいい。今回はさらに鬼怒沼から奥鬼怒最奥の手白沢温泉に立ち寄り、翌日軽いハイキングをしながらバスが使える女夫淵温泉に下る計画だ。

2018.07.22
笛吹川久渡沢ナメラ沢
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2018年7月21日

このところ奥秩父の沢から遠ざかっていた。沢を初めた当初は沢の会に入っていて、その頃は奥秩父の沢によく行った。同じ頃に木暮理太郎の「山の憶い出」を読み、「奥秩父の山旅日記」や「釜沢行」「笛吹川の上流(東沢と西沢)」などで奥秩父の渓谷美に思いをよせた。

けれど山岳会の山行の移動手段は車だったので、東北方面への機会はかぎられた。一方、ブナの沢旅を始めてからは車にしばられず電車を利用した東北方面への沢旅へと山行の幅が広がった。最初の頃は奥秩父へも足を運んでいたけれど、選択肢が広がるといつのまにか疎遠になっていた。なぜかそんなことに思い至り、これからはもっとこの山域にも眼を向けたいと思った。

2018.07.14
湯檜曽川東黒沢〜ウツボギ沢左俣
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2018年7月13-14日

できれば東北へ沢旅に出たかったのだが、天候が今ひとつはっきりしない。沢泊の遠征をするなら梅雨明けの天気が安定してからにしようということになり、車がなくても行きやすいおなじみの谷川の沢でのんびりすることにした。

八年前は日帰りしたこともあるコースだ。初日は東黒沢を越えてナルミズ沢のキャンプ広場で泊まる予定なので、出発はいつもより2時間ほど遅くした。電車もバスも時間帯がちがうと乗客層も違ってくるものだ。