ブナの沢旅ブナの沢旅
2019.04.14
羽後朝日岳〜和賀岳(中退)
カテゴリー:雪山

2019年4月12-14日

和賀岳というのはわたしにとって東北のブナの山の象徴のような存在だ。登山道はあるのでその気になれば無雪期には日帰りもできるのだが、なぜか沢と雪山にこだわっている。これまでに、夏の沢では大鷲倉沢から初めて山頂に立ち、積雪期には高下岳を経て雪の和賀岳に立った。どちらも山頂までの道のりが思い出深い。

一方3年前の3月に羽後朝日岳〜和賀岳の縦走を計画したが初日の悪天で羽後朝日岳だけとなった。少し頑張れば和賀岳にもとどいたという残念な思いがあり、今回初心貫徹の気持ちで再度トライすることにした。

2019.04.05
山毛欅沢山〜小手沢山〜恵羅窪山
カテゴリー:雪山

2019年4月4-5日

東北秋田駒〜羽後朝日岳方面の縦走の機会をうかがっているのだが3日間好天などとムシのいい条件にこだわっているためなかなかチャンスがない。一方4月に入って檜枝岐は季節外れのドカ雪に見舞われたという。それならば、ちょっくら新雪できれいになったブナの山歩きを楽しもうということになった。6日に天気が崩れるという予報だったので5日に下山したが、結局翌日も晴れていたのでもう1日山泊まりして足を延ばせばよかった。。。

4月は会津高原尾瀬口からのバスが11時過ぎまでないこともあり、新白河から車を利用した。鳥井戸橋手前の空地は雪でおおわれていたので駐車に少し苦労する。深瀬沢にかかる鉄橋も雪で覆われていた。去年も同じ時期に来ているが、その時はまったく雪はなかった。最初からシューで出発する。

2019.03.21
朝日連峰 石見堂〜赤見堂岳
カテゴリー:雪山

2019年3月19~20日

朝日連峰前衛の石見堂と赤見堂、穏やか〜な山を連想させるステキな名前を知ったのはもう10年以上前のこと。けれど車がないと行き難いとても遠い山だと思っていた。そもそも朝日連峰の山は関心はあっても遠い存在でいままで一度も行ったことがなかった。そんな長年の憧れの山にようやく足を踏み入れることができた。山ともが背中を押してくれた。

いざ調べてみれば、馴染みの南会津の山に行くのと同じだし、むしろ新幹線と車という組み合わせならば便利で早いこともわかった。いままで何をボッ〜と生きてきたんだろう、ってまた思ってしまった。月山と朝日連峰の中間に位置する赤見堂はひとこと、ホントに素晴らしい山だった。朝日連峰のゴージャスな展望台でもあった。

2019.03.10
王博士〜博士山
カテゴリー:雪山

2019年3月8〜9日

ようやく思い描いていた通りの雪のブナの山歩きが実現しました。やはり初めて歩く山はワクワク感が違います。博士山へは一昨年の秋に一般登山道から登ったのですが、ちょっと期待はずれでやはり雪山の季節にブナ林が広がる西〜南側斜面を登らないと博士山の良さが味わえないことを実感していました。

一般的には冬季は最短距離の琵琶首から登られていますが、ちょっとこだわって王博士から博士山のコースを山中泊で計画しました。晴れ予報の9日をメインに据え、降雪の残る前日に入山。この日程が功を奏して期待通りのモフモフ新雪ラッセルと樹氷のブナ林の山歩きができました。コース全体がとてもゆったりとした尾根で歩きやすく、今後の定番コースにしたいと思いました。