2021年12月3日
南房総で初冬の陽だまりハイキング。富山三山といわれる南房総山地の代表的な低山三座を巡ってきた。三山ともに同じ県道沿いに登山口があるため、車を利用すれば無理なく三座巡りができる。双耳峰の富山が代表格のようで、富山、御殿山、伊予ヶ岳とあわせ富山三山として親しまれているらしい。
2021年12月3日
南房総で初冬の陽だまりハイキング。富山三山といわれる南房総山地の代表的な低山三座を巡ってきた。三山ともに同じ県道沿いに登山口があるため、車を利用すれば無理なく三座巡りができる。双耳峰の富山が代表格のようで、富山、御殿山、伊予ヶ岳とあわせ富山三山として親しまれているらしい。
2020年4月7日
近々発動される緊急事態宣言後はしばらく山も控えなければならなくなるでしょう。そこで「最後の授業」ではないけれど、公共交通機関を使わず車で移動の房総の沢歩きをしてきました。誰にも会わず「三密」とは無縁の世界です。
2020年2月4日
房総半島の沢はこれまで晩秋に遡行するのが通例だったが、昨年は秋の台風15号、19号の影響を心配して見送った。今回は予定していた雪山が悪天のためハイキングに切り替えることになった。ちょうど立春の暖かい一日になりそうだったので、久しぶりに房総半島に足を運んだ。
2018年12月8日
雪山はじめといきたいところだったが、急速な寒波到来の降雪ですぐに無理だと方向転換。先月後半に久しぶりに足を運んだ房総の沢が好感触だったので、房総の沢第二弾となった。主なところはそろそろ出尽くした感があったが、地図を見ながらググっているうちに興味をそそられる沢があった。総合すると、ナメがきれいで、かつての森林軌道跡という「廃線」ロマンをあわせ持つらしい。
2018年11月20日
6年前に高宕川を歩いた時、詰め上げた尾根の反対側に志組川という沢があることを知った。それまでも房総の沢は梨沢から始まり、キンダン川、土沢〜四郎治、折木沢、三間川などをあるいていて、どれも基本的には洗濯板のようなナメ沢だったので、志組川もきっと同じだろうと思った。
2017年11月21日
久しぶりに房総半島へ。一時は晩秋〜初冬に房総の沢へ通ったものだった。なにか理由があるわけじゃないけれど、たぶん気持ちがそそられる沢が見つからなかったからだろう。調べていた沢も、近年の異常気象によって随分荒れてしまい遡行価値がなくなってしまったらしい。
2016年7月1日
毎年恒例の大学時代の友人との温泉旅行親睦会。今回は、幹事となったAさんがぜひみんなに「ろくや」の海の幸料理を体験してほしいということで、近場の房総半島に決まった。その前座、アトラクションが鋸山への山歩きというわけだ。最初は、なんだか俗化しているのではないかとあまり期待もしていなかったが、関東ふれあいの道のコースは、歩く人も少ない緑豊かな山道コースで、途中に巨大な石切場跡を見学しながら、楽しいハイキングとなった。
2012年11月30日
リハビリをかねて2年ぶりに房総半島の沢に行った。低山でも山頂が踏める沢を探し、房総の名峰と言われる高宕山に突き上げる高宕川を遡行してみることにした。遡行の入り口となる「T秘境」とは、はたしてどのようなところなのか。
2009年1月4日
横浜からアクアラインを通って亀山湖方面に向かう。休日のアクアライン通行料は半額の1500円となり、かなり得した気分。小櫃川沿いの道路を南下して白岩橋をめざすと100mほど手前に川に下りる作業道があり、その脇の空地に車を止めた。