2009年7月7日
梅雨の晴れ間をねらって小坂志川本流へ沢歩きに出かけてきました。本格的な沢シーズンから外れた春か晩秋に行こうとリストに入れていた沢でした。天気予報では曇りだったのでトレーニングを兼ねて蛭ケ岳まで歩こうと思っていたのですが、前日の夜空を見上げると七夕の7日は晴れそうな予感。やっぱり沢に行きたいっ!と急遽予定を変更して一人のんびり沢ハイク第二弾となったのでした。
2009年7月7日
梅雨の晴れ間をねらって小坂志川本流へ沢歩きに出かけてきました。本格的な沢シーズンから外れた春か晩秋に行こうとリストに入れていた沢でした。天気予報では曇りだったのでトレーニングを兼ねて蛭ケ岳まで歩こうと思っていたのですが、前日の夜空を見上げると七夕の7日は晴れそうな予感。やっぱり沢に行きたいっ!と急遽予定を変更して一人のんびり沢ハイク第二弾となったのでした。
2009年6月3日
先週につづき今週も出張で週末がつぶれてしまう。ドコカに行かないと気がすまない、でもただのハイキングじゃあ気がすまないということで、奥多摩の簡単な沢に行ってきた。単独の沢なので行き慣れている丹沢にしようかとも思ったが、できるだけ初めてのところをトライすることに。これも自立をめざす小さな一歩なのだ。
2009年5月23日
土日は会津方面の沢に釣り修行山行の予定だったが、天候があまりよくなさそうなので延期とし、急遽日帰りで奥多摩の坊主谷へ。去年の11月に鳥屋待沢を計画したときに選んで最後までリストに残った沢だ。
2009年5月10日
ようやく沢登りの季節が始まった。とはいえまだ遠出はできないので、かねてから沢リストに入れていた大菩薩方面の大黒茂谷へ。ガイドには「原生林の中を静かに流れる沢」とか「深山幽谷の趣を残す沢」とあり、記録もおおむね好感触。新緑も見ごろのはずと、出かけたのだが・・・
2007年11月3日
川井駅からバスで上日向橋で下車。林道を30分ほど歩いたとりがや橋から沢沿いの立派な仕事道を少し登ってから川原に下りて入渓する。ワサビ田が随所に見られ、人工物が多く散乱している。しばらくゴーロが続き、長いなぁ~と思い始めたころようやく沢登りらしい滝が現れる。
2007年8月19日
Sumireさんと奥多摩の逆川へ。去年の春に連れて行ってもらったときは苦労した滝がいくつかあったので、今回はどうだろうかとちょっと心配でもあり、楽しみでもある。それにしても奥多摩は遠い。奥多摩駅から東日原行きのバスで川苔橋へ。臨時便のバスの乗客はほとんどここで下車。団体ハイキングの人たちらしい。
2007年7月28-29日
安達太良の石筵川でのんびり焚き火をするはずだったが、またしても天候不順のため転戦を余儀なくされる。前日に変更したため時間的余裕がなく、一度会の春の沢集中で行って印象がよかった竜喰谷へ。
2007年7月21日
安達太良の杉田川に行くはずだったが、悪天のため多少雨でも心配のない奥多摩の沢に変更。今回はsumireさんも参加。武蔵五日市で季節営業のレンタカーを使って北秋川の藤倉へ。バス停近くの秋川沿いの民家の脇から川に降りて支度をする。
2007年4月22日
八王子からレンタカーで矢沢林道の落合橋へ。林道を歩いて入渓点に向かう。このあたりは自然林で新緑がきれいだ。入渓点には赤テープが巻いてありわかりやすい。
2006年4月23日
早春の沢始めは奥多摩の逆川。会の頼もしい若者と三人で川苔山まで詰め上げた。初心者の私にとってはチャレンジングな滝も多く、水にどっぷり浸かり、なんだかんだと見守られ甘えながらの沢登りで、楽しかった。