2024年10月18-19日
友人と石和温泉旅行に行ったついでに温泉近くの小さな山二つに登った。普段山に登っていなくても歩けるような低山だ。一つは初日に駅前から歩いて登った大蔵経寺山。麓に大きなお寺があって、その名称が付けられている。山頂の展望はないけれど、途中の展望地からは富士山と前衛の山並み、甲府盆地の景色が広がる。
2024年10月18-19日
友人と石和温泉旅行に行ったついでに温泉近くの小さな山二つに登った。普段山に登っていなくても歩けるような低山だ。一つは初日に駅前から歩いて登った大蔵経寺山。麓に大きなお寺があって、その名称が付けられている。山頂の展望はないけれど、途中の展望地からは富士山と前衛の山並み、甲府盆地の景色が広がる。
2023年2月2日
記録を掲載しなくても体力維持のためほぼ週一の山歩きを続けているが、今回は初めてのコースだったので軽くコースタイムを記録しておくことにした。長いルートではあるけれど標高差が少ない低山の山歩き。陣馬山の白い馬の像は写真では数多く見てきた(ヤマレコなどネットでは陣馬山の記録のほぼ全てが代表写真に馬を載せているため記録を見なくても見た気になっていた)が、初めて実物を見ることになった。そして自分は写真なんか撮らないぞと思っていたけれど、やっぱり撮ってしまった。由来があるのでしょう。いつもとは趣の違う山歩きながら、はじめての山はどこでも、それなりにいいものだと思った。
2021年12月19日
太平洋側の連日の晴天とは裏腹に、日本海側から山間部は降雪の日々で、なかなか思い描く雪山始めができない。谷川岳でもという案もあったが、天神平を往復するのもあまり気が進まず無理していくこともないと落着。しばらくは近場の山歩きを決め込むことにした。天気がいいのだから冬の陽だまりハイングだって楽しい。でも、いろんな山に行ってみたいし、登っていない山だらけなのだけれど、ほんとに行きたい山が見つからない。
2021年11月25日
山では雪山シーズンの到来を感じさせる降雪が続いている。天候が落ち着くまでしばらく様子をみることにして、こちら関東では穏やかな小春日和。沢シーズンは終わりつつあるけれど、濡れない沢ハイキングならばまだいけそうだ。あまり期待できないかもしれないけれど、まだ行ったことのない小さな沢を選んでみた。
裏高尾という言い方があるかどうか知らないが、高尾山麓北側にある小下沢で「こげさわ」と読む、いかにもさえない印象を与える沢だ。どこでも一度は行ってみなければわからない、というのが信条なのでどんな所か行ってみた。
2017年1月3日
昨年は、新しく始めた活動やそのためのホームページ作成の作業に忙殺されるなど、思うように山行ができなかった。諸々の課題が決着して一段落した今年は、昨年の未消化を取り戻せるほどに積極的に山に行こうと固い新年の誓いを立てた。あくまでも願望なので、どこまで実現できるかわからないけれど、そんな心意気で新年早々の山行に臨んだ。
2007年1月27日
会のメンバーと三人で軽くハイキングのつもりだった。。軽く考えていたため誰も2万5000の地図は持たずに登山地図だけ。登山道がある山なので茅ヶ岳から金ヶ岳と問題なく進んだし、途中にかの有名な百名山の著者さん終焉の地の石碑?もみた。