2014年2月9日
イヤイヤ驚きました~
何がって、はからずも奥武蔵の1000mに満たない植林の山にいくはめになり、谷川でも武尊でも体験しなかった新雪ラッセルを堪能してきたのですから。
2014年2月9日
イヤイヤ驚きました~
何がって、はからずも奥武蔵の1000mに満たない植林の山にいくはめになり、谷川でも武尊でも体験しなかった新雪ラッセルを堪能してきたのですから。
2014年1月24-25日
最近はテント泊の山行が少なく、物足りなさとある種の「危機感」を感じている。確かに日帰り山行は気楽だしザックも軽い。けれど泊まってこそ得られる山の印象や思い出の深さも格別だ。
2014年1月19日
楽しいはずの山歩き。なのに今回はただ消化試合的な、疲れるだけのハイキングになってしまいました。だから最初はとくに書くこともないなあと思っていたのですが、振り返ってわけを考えてみました。(わざわざ言うほどのこともない愚痴話です)
2014年1月12日
玉原の霧氷のブナ林を歩く、というのはかねてからのテーマなのだが、これまでなかなか機会がなかった。スキー場があるのでどんな天候のときでも行けるのだが、どうも雪山の対象になりにくい。
2014年1月7日
新年の山始め、などと気合いを入れるつもりなどないが、どこかで線をひいて気持ちを新たにしたいという祈りにもにた気持ちがあった。そのためにも最初の山は青空が広がる山にこだわった。できれば雪山がいい。そんな願いが通じたのか、7日は本州がすっぽり高気圧に覆われる好天予報。電車とバスで手軽にいける谷川岳へ向った。
2013年12月30日
暮れも押し迫った12月30日だというのに、大掃除もそこそこに山へ向かった。連日の晴天で毎朝富士山が麓までくっきり見え、おいでおいでと手招きするのだ。一人なら丹沢のつもりだったが、kukenさんが同行してくれるという。ならば奥多摩かなと、ウトウの頭のバリエーションルートを提案。
2013年12月27日
東北か会津方面の山にテント泊山行をして一年を締めたかった。ところが12月は個人的な行事が多くて日程調整が難しい上に関東以北は大雪の悪天続き。日程と行き先を相談しているうちにどんどん計画はしぼんでいった。今年はどうもこのパターンが多い。
2013年12月24日
12月に入ってからは週末に仕事や友人関係の集まりが続き、山に行けない状態が続いた。それがようやく一段落したので、好天に誘われ急遽丹沢の山に出かけることにした。ちょうどいい機会だ。来年4月の下見を兼ねることにしようと思った。
2013年12月1日
あっという間に12月になった。今の時期は山選びが悩ましい。そしてもっと悩ましいのが同行者を確保すること。今回は、Yさんが仕事の都合で名古屋方面で日曜日に時間がとれるというので土曜日の夜に合流し、新しく「発見」した奧美濃の山、能郷白山へ向かった。