2008年10月12-13日
前夜ロープーウエイ駅でsamさんと合流。そのまま川古温泉まで行く予定だったが、風が強く寒いので駅内で仮眠して早朝出発することになった。samさんとは初対面なのだが、ずっと前からの知り合いのよう。
2008年10月12-13日
前夜ロープーウエイ駅でsamさんと合流。そのまま川古温泉まで行く予定だったが、風が強く寒いので駅内で仮眠して早朝出発することになった。samさんとは初対面なのだが、ずっと前からの知り合いのよう。
2008年10月5日
前夜のうちに水上の道の駅水行館に移動。なんとシュラフを忘れてしまったが、それほど寒くなかったのでカバーを二枚重ねてなんとかしのいだ。泊まりの山行だったら撤退しなければならないと厳しく自戒。
2008年9月28日
一年前に悪天候で中止となった尾瀬の小淵沢。尾瀬の沢は夏でも水が冷たいらしいので、紅葉には少し早いけれど時期的にはもう最後かもしれないと、去年のメンバーに声をかけて行ってきました。感想を一言で言うと、寒かったぁー。その日、燧岳は初冠雪だったそうです。
2008年9月21-22日
直前までの計画では、2泊3日で大幽東ノ沢からあこがれの丸山岳に行くはずだったが、台風13号の影響で天候が悪化したため諦めざるを得なくなった。雨マークがついていないのは北東北と北海道だけ。そこで急遽計画を変更し、この際やはりかねてからの懸案であった葛根田川へ遠征と相成った次第。
2008年9月13日
新松田駅からバスで寄へ。 西丹沢自然公園行きのバスには長い列ができていたけど、こちらのバスは貸切状態だ。寄大橋手前からやどりき水源林ゲートを抜けて進むと、「森林作りに協力している」多くの企業の看板が林立していて違和感を覚える。
2008年9月6日
朝から快晴の中、横向温泉から滑川温泉へ向かう。滑川橋近くの駐車スペースで沢支度をして滑川橋を渡ったところから沢に下ると、さっそく特徴のある赤茶色のナメが出迎えてくれる。両岸は開けていて開放的だ。昨日の湯川ですっかり満足してしまい、大滝沢は2度目なこともあっていまひとつ気持ちの盛り上がりに欠けていたが、一度沢に入ればやはり楽しい。
2008年9月5日
朝一番の新幹線で福島駅へ行き、レンタカーで塩沢スキー場の駐車場で沢支度をして歩き始めたのが9時。丹沢の沢に行くのと変わらない早さだ。お金はかかるけど、大人の休日切符を使えば3日間乗り放題で12000円。うっすらとガスがかかる登山道を歩き僧悟台への分岐で入渓する。
2008年8月31日―9月1日
前日に飯山に移動し、翌朝タクシーで雑魚川林道に向かう。天候が心配だったが、どんよりとした空模様はしだいに青空に変わっていった。問題は雑魚川へ下る道探しだった。ガイドでは秋山方面からの取り付きで鬼沢橋を渡ったところと書いてあるのに、二万五千の地図では点線の道が奥志賀方面からみると鬼沢橋を渡ったところにあるので、その道が雑魚川取入口への道だとすっかり勘違いしてしまったのだ。
2008年8月18日
復帰第一弾で友人と白毛門沢を予定していたところ、前日になって熱が出たので行けなくなったとの連絡。残念だったけれど、葛葉川の筋肉痛もまだ残っているのでわたしも休むつもりだった。ところが朝早くに目覚めてしまい、天気もよさそうなので急に思い立って手軽な春岳沢に行ってみようという気になった。
2008年8月15日
2ヶ月ほど山をお休みしていました。
この間、我家は地球の反対側で一大プロジェクトに取り組んでいたのでした。そして今ようやくやるべきことをやり遂げて帰ってきました。大好きな山にも行けるようになりました。