2012年6月14日
貴重な梅雨の晴れ間となったので、久しぶりにchieさんと沢登りに出かけた。一人ならば行き先を決めていたが、岩やさんにはもの足りないのではないかと思い、いくつか候補を挙げて水無川本谷に決めた。
2012年6月14日
貴重な梅雨の晴れ間となったので、久しぶりにchieさんと沢登りに出かけた。一人ならば行き先を決めていたが、岩やさんにはもの足りないのではないかと思い、いくつか候補を挙げて水無川本谷に決めた。
2012年6月7日
沢行きたいなあ~
沢に行くかミツバツツジのお花見ハイキングするか最後まで迷ったけれど、一人で行ける沢は限られてるし、お花は今だけだ。それにやっぱり歩かなくっちゃ。自由に沢旅を楽しむには、なによりも重荷を背負って歩けることにつきるのだー。
2012年5月30日
今回はあまりなじみのない山域の沢ハイキング。去年あたりから関東以西の山域にも目配りして情報を集め始めていた。伝丈沢?それってどこ?「奥秩父・両神の谷100ルート」に掲載されている中級☆印一つのガイド解説だけでは決してそそられる沢ではない。けれど、沢シーズンが始まる新緑の季節は、どんな沢をも輝かせる魔法の力を持っている。(遡行感触は初級☆☆)
2012年5月19日
沢始めをしたものの今週末は前後に出張が重なり、予定が立てられなかった。そんな中、sugiさんが所用で水上に行くので19日に周辺の山なら時間が取れるという。軽いハイキングなら負担も少ないだろうと思い、こういう機会でないとなかなか時間を取ることもなさそうな玉原高原でブナの新緑を楽しむことにした。
2012年5月12-13日
神室連峰の縦走は入山後あっという間に撤退を決め、そそくさと帰京した。天候は関東以外みな悪かったので、翌日晴天予報の丹沢へ繰り出すことにして急遽沢始めのプランを考えた。せっかくやりくりして確保した休日だったので、残りの2日間でゆったり沢に泊って沢旅の雰囲気を楽しむことにした。
2012年5月11-13日
恒例のゴールデンウィーク山行で、今年は東北の神室連峰縦走を計画した。ところが連休後半は天候が崩れたためやむなく中止。けれどこれで雪山シーズンが終わりなんて納得できない。ということで、翌週末になんとか日程をやりくりして「けじめ」をつけることにした。
2012年4月28-29日
どうしてもやりたい、やらなければならないと、ずっと気になっていた「一人山でテント泊」をようやく実現させた。(後から思えば、はずかしいくらい大袈裟ではあるけれど。。)2週間前、窓明山からいぶし銀のようなブナアルプスの山並みを見て郷愁がわき、是非また行きたいと心がざわめいた。そして、もうこれは行くしかないと決めた。最初は一気に2泊して城郭朝日山まで行こうか迷ったが、別途GW山行を控えており、いきなり欲張り過ぎと、はやる気持ちにブレーキをかけた。
2012年4月19日
しばらく山に行けなかった仲間が1日だけなら時間が取れるというので、南会津から中三日でふたたび山へ。行先は、まだ雪がたっぷりある上越方面とした。一昨年の暮れ、雪山での初めての単独山行で谷川岳に行ったとき、下山時に立ち寄った熊穴沢避難小屋で話を交わした地元の若者が、一人でも安心していける「いい山」として七ツ小屋山や蓬峠の名前を挙げたことが、ずっと記憶に残っていた。いつか行こうと思っていた。
2012年4 月14-15日
当初は小立岩から三本山毛欅峠へ続く尾根を登り、稲子山を越えて坪入山~窓明山~三岩岳へと展望の稜線漫歩を楽しむ予定だったが、初日は一日雨が降り続いたため檜枝岐で停滞となった。翌日は晴れ予報なので、日帰りながら一日たっぷり歩けるコースに変更した。山毛欅沢山方面のブナの尾根歩きとするか、窓明山方面の展望の尾根歩きとするか少し迷ったが、同行のkazikaさんは初めてなので、変化のある展望の尾根歩きとした。
2012年4月9日
さくっと行ってくるはずのお花見ハイキングが目論見はずれて一日仕事になったため、翌日予定していた日白山がおっくうになってしまった。おまけに予報は下り坂で暴風らしい。けれどすでに切符は買ってあるし企画ものなのでキャンセル料が発生する。どうしよう~と、さんざん悩んで当日の朝を迎えた。