2013年11月17日
小春日和の日曜日。奥多摩でバリエーション・ハイキングを楽しんだ。足の具合が思わしくないkukenさんが最近奥多摩でリハビリを重ねている様子だったので、松浦隆康さんの「バリエーションを楽しむ」で目を引いた天祖山南面の大ブナ尾根を案内してもらうことになったのだ。
2013年11月17日
小春日和の日曜日。奥多摩でバリエーション・ハイキングを楽しんだ。足の具合が思わしくないkukenさんが最近奥多摩でリハビリを重ねている様子だったので、松浦隆康さんの「バリエーションを楽しむ」で目を引いた天祖山南面の大ブナ尾根を案内してもらうことになったのだ。
2013年11月12-13日
シーズンを終える前にもう一度東北の低山の沢に行こうとあれこれ計画を立てていたが、寒波が雪をもたらし沢などとんでもない天候になってしまった。そこでいつもの転戦となり、予報がまずまずの足尾へと計画を変更。ところが直前になって低気圧の前線が更に南下して関東北部の山も絶望的になった。
2013年11月8-9日
かつて山岳会で同期だったikukoさんが先月我が家を訪問してくれたことをきっかけに、久し振りに沢へ行く機会をえた。行き先はかねてから行きたかった玄倉川奧の檜洞を提案。彼女は何度か行っているようだったが、快く同意してくれた。どっぷり水に浸かる時期でもないので、のんびり紅葉と焚き火を楽しみたいと思った。
2013年11月1日
ふと思い立ち、以前冬に案内してもらって気にいったブナの尾根に行って来ました。紅葉の見頃は過ぎていたけれど、それでもいい雰囲気の尾根をブラブラ散歩できました。
2013年10月18-20日
早いもので今年の沢シーズンもあとわずか。今年の夏は沢に行けなかったので、なんとかシーズンが終わる前に「ブナの沢旅」らしい沢旅がしたかった。当初予定した日程は台風の直撃を受けてあえなく撃沈したが、メンバーそれぞれが沢旅を最優先させて日程をやりくりした。その気になればなんとかなるもので、まさに執念の「ブナの沢旅」となった。
2013年10月6日
かねてから、下ノ沢はルートを選べば藪こぎもなくフィナーレは草原を詰めて駒ノ小屋下に抜けられると聞いていたので、機会を捉えて行きたいと思っていた。そして今年は遅くまで雪渓が残っているので夏よりは秋がいいだろうと思っていた。週末の天気はあまりよくなかったが、新潟方面は晴れマークがでていたので、むしろ関東地方でくすぶっているよりはいいかもしれないと下ノ沢へ行くことに決めた。現地で天気が悪ければ、また実川奧の沢に行けばいいと、気軽な気持ちで現地へ向かった。
2013年9月30日
sugi、他1
友人と山に行こうということになり、どこにするかを検討したが、どうもすんなりと決まらない。八ヶ岳とその周辺の山は概ね登りつくしており、かといって沢は友人が乗ってこないからだ。そんな中から霧ヶ峰の南にあるカシガリ山が候補に。
2013年9月27日
あわただしい一週間だったが、ようやく一段落した。上京中のYさんとめずらしく日程が合ったので手軽に行ける日帰りの沢に行こうということになり、遅まきながら中央アルプスの人気の沢、西横川に決めた。
2013年9月21-22日
いつもの話なので今さら書いても仕方がないのだが、ふたたび予定を変更しての山行となった、ピリオド。というわけで、今回はぐだぐだと前置きはやめて本題へ。