2014年1月24-25日
最近はテント泊の山行が少なく、物足りなさとある種の「危機感」を感じている。確かに日帰り山行は気楽だしザックも軽い。けれど泊まってこそ得られる山の印象や思い出の深さも格別だ。
2014年1月24-25日
最近はテント泊の山行が少なく、物足りなさとある種の「危機感」を感じている。確かに日帰り山行は気楽だしザックも軽い。けれど泊まってこそ得られる山の印象や思い出の深さも格別だ。
2014年1月19日
楽しいはずの山歩き。なのに今回はただ消化試合的な、疲れるだけのハイキングになってしまいました。だから最初はとくに書くこともないなあと思っていたのですが、振り返ってわけを考えてみました。(わざわざ言うほどのこともない愚痴話です)
2014年1月12日
玉原の霧氷のブナ林を歩く、というのはかねてからのテーマなのだが、これまでなかなか機会がなかった。スキー場があるのでどんな天候のときでも行けるのだが、どうも雪山の対象になりにくい。
2014年1月7日
新年の山始め、などと気合いを入れるつもりなどないが、どこかで線をひいて気持ちを新たにしたいという祈りにもにた気持ちがあった。そのためにも最初の山は青空が広がる山にこだわった。できれば雪山がいい。そんな願いが通じたのか、7日は本州がすっぽり高気圧に覆われる好天予報。電車とバスで手軽にいける谷川岳へ向った。