2007年8月26日
手軽に上越のきれいな沢に行こうということで、東黒沢に行ってきた。今回も女二人旅だ。水上で乗り換えた上越線は中高年のハイカーであふれていた。地下の土合駅に降りたのは初めてで、ひんやり気持ちがよかった。話に聞いていた400段近い階段を登り、土合橋の駐車場まで歩いて沢支度をする。
2007年8月26日
手軽に上越のきれいな沢に行こうということで、東黒沢に行ってきた。今回も女二人旅だ。水上で乗り換えた上越線は中高年のハイカーであふれていた。地下の土合駅に降りたのは初めてで、ひんやり気持ちがよかった。話に聞いていた400段近い階段を登り、土合橋の駐車場まで歩いて沢支度をする。
2007年8月19日
Sumireさんと奥多摩の逆川へ。去年の春に連れて行ってもらったときは苦労した滝がいくつかあったので、今回はどうだろうかとちょっと心配でもあり、楽しみでもある。それにしても奥多摩は遠い。奥多摩駅から東日原行きのバスで川苔橋へ。臨時便のバスの乗客はほとんどここで下車。団体ハイキングの人たちらしい。
2007年8月15日
7時ころキャンプ場を出発して車を置いた林道にでると3台駐車しており、沢支度をしているパーティに会う。昨日のうちに遡行しておいてよかったねと言いあう。10分ほど県道を下ったヘアピンカーブミラーがあるところに駐車スペースがあり、ここから白水谷に下る踏跡をたどって入渓。岩盤が発達した沢で林層も明るく、最初から好印象を受ける。
2007年8月14日
極上のナメ沢と評判の高原川沢上谷に行ってきた。
入渓点となる県道近くのキャンプ場に到着。しばらくは時々ナメのゴーロだ。15分ほどで左岸から10m強のナメ滝を落としている支沢が合わさり、まずは五郎七郎滝を見物するためにナメ滝を左から巻き登る。さらに10mの滝を右のリッジから登り、傾斜のあるナメ床をたどるとお目当ての滝に。