2006年7月22日
会の若者とベテランについていく感じで小川谷へ。降雨と増水で厳しかったが、若者の突破力で最後まで遡行できた。
2006年7月22日
会の若者とベテランについていく感じで小川谷へ。降雨と増水で厳しかったが、若者の突破力で最後まで遡行できた。
2006年7月15日
女郎小屋沢なんてどのような由来なのか興味ある沢だが、元々は漢字が違っていて丈量に由来するとか。誰かが冗談かもしれないけれど、昔この付近に鉱山があって人が多く住んでいて女郎宿もあったところから命名されたと書いてあるのをよんだこともある。
2006年7月1日
前夜、道の駅みとみでGK夫妻と集合。小宴会後に仮眠。
翌朝はあまり天気が良くないなか出発。入渓までの道中、キイチゴをたくさん収穫。初めての味だが、とっても美味しかった。
2006年6月3日
会の春の集中山行、今季は和名倉山となった。私は一番難易度の低いという金山沢チームに入れてもらう。同期のTさんとほとんど教育係のようなHさんリーダーの下、初めての奥秩父の沢に入った。 続きを読む 滝川金山谷
2006年5月5日―6日
前日まで芦廼瀬川を遡行して十分に満足したのだが、はるばる南紀まで足を運んで1本だけではもったいないと、パート2に選んだのが、果無(はてなし)山脈というロマンをかきたてられる山域の八木尾谷だった。当初は日帰りの沢を2本予定していたが、高桑信一さんの「一期一会の渓」で紹介されていた八木尾谷に目を留めたM井さんが、出発間際に変更提案をして決めた沢だった。
2006年5月3ー4日
M田、M井パーティ恒例の連休の南紀の沢シリーズで、今回は募集のメールが入ってきた。百名谷の一つ、芦廼瀬川に行くという。いつもながらの好奇心で、どんなところか調べてみると、山渓の沢登りガイドブックに紹介されており、淵とゴルジュのよく発達した4級レベルの沢だと知る。それで自分には無縁と思い一旦は忘れたのだが・・・
2006年4月23日
早春の沢始めは奥多摩の逆川。会の頼もしい若者と三人で川苔山まで詰め上げた。初心者の私にとってはチャレンジングな滝も多く、水にどっぷり浸かり、なんだかんだと見守られ甘えながらの沢登りで、楽しかった。
2006年4月14-15日
静かな雪山を歩きたくて、HKさんにリーダーになってもらい、最近気に入った上越の里山からタカマタギ~日白山を計画した。直前になって仕事が終わらず行けそうもないと泣き言を言うリーダーを叱咤激励し、TKさんと3人で、のんびり山行を決め込む。