2006年7月1日
前夜、道の駅みとみでGK夫妻と集合。小宴会後に仮眠。
翌朝はあまり天気が良くないなか出発。入渓までの道中、キイチゴをたくさん収穫。初めての味だが、とっても美味しかった。
2006年7月1日
前夜、道の駅みとみでGK夫妻と集合。小宴会後に仮眠。
翌朝はあまり天気が良くないなか出発。入渓までの道中、キイチゴをたくさん収穫。初めての味だが、とっても美味しかった。
2006年6月3日
会の春の集中山行、今季は和名倉山となった。私は一番難易度の低いという金山沢チームに入れてもらう。同期のTさんとほとんど教育係のようなHさんリーダーの下、初めての奥秩父の沢に入った。 続きを読む 滝川金山谷
2006年5月5日―6日
前日まで芦廼瀬川を遡行して十分に満足したのだが、はるばる南紀まで足を運んで1本だけではもったいないと、パート2に選んだのが、果無(はてなし)山脈というロマンをかきたてられる山域の八木尾谷だった。当初は日帰りの沢を2本予定していたが、高桑信一さんの「一期一会の渓」で紹介されていた八木尾谷に目を留めたM井さんが、出発間際に変更提案をして決めた沢だった。
2006年5月3ー4日
M田、M井パーティ恒例の連休の南紀の沢シリーズで、今回は募集のメールが入ってきた。百名谷の一つ、芦廼瀬川に行くという。いつもながらの好奇心で、どんなところか調べてみると、山渓の沢登りガイドブックに紹介されており、淵とゴルジュのよく発達した4級レベルの沢だと知る。それで自分には無縁と思い一旦は忘れたのだが・・・
2006年4月23日
早春の沢始めは奥多摩の逆川。会の頼もしい若者と三人で川苔山まで詰め上げた。初心者の私にとってはチャレンジングな滝も多く、水にどっぷり浸かり、なんだかんだと見守られ甘えながらの沢登りで、楽しかった。
2006年4月14-15日
静かな雪山を歩きたくて、HKさんにリーダーになってもらい、最近気に入った上越の里山からタカマタギ~日白山を計画した。直前になって仕事が終わらず行けそうもないと泣き言を言うリーダーを叱咤激励し、TKさんと3人で、のんびり山行を決め込む。
2006年4月9日
モミソの大滝を初めてリードで登った。
2006年1月21日
大胆にも会のベテラン勢に混ぜてもらい初の雪稜に挑戦した。会に入って思うのは、力量があるメンバーというのは初心者でもわりと気楽?に受け入れてくれる印象だ。
2005年10月23日
F1 最初の滝で緊張気味だが、上にシュリンゲがぶら下がっているのを見て安心する。立っている割にはホールド、スタンスとも良好。でも緊張してクリア
F2 3段の滝、最初の滝、左から取り付く、細かいけれど手がかりはある。けれど途中で、つぎの手に困り、しばしせみ状態になりあせる。体勢を整え、思い切ってたちこみクリア。
二つ目も左から問題なし。三つ目も左らしいが、最初の一歩が立ち込めそうもなく、無理は禁物と思って早々に諦め、右岸を巻く。ちょっと残念。そのあと3条3メートルのあたりで先行する2人パーティーが見えてくる。雨具を着ている。中央が登れるようだが、完全なシャワークライムになりそう。やはりザイルなしでは怖い。ゴルジュの中で両岸とも切れたっている。巻きも悪そうだ。右壁はほぼ垂直だが、途中バンドがあるし、ホールドもありそうなので、登ってみる。滝登りと同じくらい緊張する。上部を滝の落ち口のほうへトラバース。ひやひやもの。なんとかクリアしてホッとする。
つぎの滝で2人パーティーを追い越す。先に行ってくれと言われる。男の人は新人らしく、もう精根尽き果てたといっている。私だって新人だもんね、と内心思いながらするすると4mCSを左側から左足のツッパリを利かせて通過。最後6-7mの滝。一番むずかしい滝らしい。確かに。。どう攻めたらいいものか。上のほうに残置シュリンゲが見える。ここまで来たんだから登らねば、という意気込みで取り付く。
途中までは問題ないが、上部はのっぺりしていて、ホールド、スタンスともに乏しい。シュリンゲをつかむがスタンスがない。どうしようかと迷ったが、左手でシュリンゲをつかんだまま、右壁側のでっぱりに右足を大また開きでのせてたち込み、少し上に上がったところ、右側の上にホールドがあって乗り越すことができた。
安堵感で後ろを振り返ると、2人パーティーが手をたたいてくれた。うれしいなあ。あとはしだいに水が少なくなって、伏流となる。倒木が多く源頭部は荒れている。しだいに植林帯となり、前方の尾根に登山者が見えた。アア、やったんだと実感がわいた。ふかふか土の急斜面を少し登って大倉尾根の登山道にでた。堀山の家のほんの少し手前だ。
嬉しくて仕方ない。ずっと念願だった一人での沢登り。ようやく実現できた。簡単で短い沢だけど、何ものにも換えがたい新しい経験をまた積むことができた。もっと自由になるためには、もっと強くならなければ。そのための貴重な一歩を踏めて幸せ。とても自信がでてきた。ちょっとしたことなのに、大きな気持ちの違い。A small step for others but a big step for me.葛葉、マスキ嵐、モロクボ、源次郎、いろいろ一人で行けそうだ。
当初は下降も考えてロープを持っていったが、いきなり一人で懸垂をするのも心配だったし、遡行ですっかり満足したので、下降は次回の課題として、今日は天気もいいし、ハイキングをすることに。
堀山の家のベンチで装備をといておにぎりを一つ。大倉の休憩所でかったのだけれど、予想外にとてもおいしかった。コンビニのおにぎりよりうんといい。あっという間に花立山荘に。こんなに近かったっけ?山友会で鍛えられたのか、早くついてびっくり。
ちょっと休んで大好きな鍋割山稜を歩く。ブナが黄色に色づき始め、錦の紅葉ではないけれど、しっとり秋の気配が感じられてなかなかいい雰囲気。いつ歩いてもそれぞれの季節のよさがある。この尾根はそれほど人通りは多くないが、さすがに今日は多い。鍋割山もハイカーでにぎわっていた。富士山がくっきりみえる。堀山の家のおじさんが、初冠雪だといっていた。20分ほど休憩。あとは下るだけ。途中沢装備のおじさんが休んでいたので興味がわき声をかける。寄方面の沢から登ってきたらしい。小さな沢がたくさんあって、よく来ているとのこと。遡行価値という意味ではわからないが。。
廃道になっている旧東海道自然歩道が面白いという。藪に隠れているが、幅広い路があるのだそう。冬にルーファイのトレーニングをかねて行ってみるのも面白そう。二俣で沢靴を洗い、残りのパンとコーヒーで休憩して、早足で大倉に。ちょうどバスが出発する間際に乗り込むことができた。二俣から45分。私にとっては上出来だ。
思わぬ収穫のあった日曜日だった。最初は何の山行予定もなくつまらないと思ったけれど、自分でいけばいいんだよね、ようは。
大倉8:15-二俣9:15/9:30(入渓)-堀山の家(遡行終了)11:10/11:30-
花立12:05-鍋割山13:10/13:30-(途中10分くらいおしゃべり)二俣14:45/15:10-大倉15:55