2015年12月1日
沢シーズンが終わり、少し慌ただしい身辺に気を取られていたらあっという間に12月。例年なら雪山始めをしてもおかしくない時期だが、今年はあちこちの山で雪が少ない、雪がないという報告を目にする。
2015年12月1日
沢シーズンが終わり、少し慌ただしい身辺に気を取られていたらあっという間に12月。例年なら雪山始めをしてもおかしくない時期だが、今年はあちこちの山で雪が少ない、雪がないという報告を目にする。
2014年6月25-26日
例年なら6月は東北にブナの沢旅に出かけてきたが、今年は山行日の天候が思わしくないことや、先月の船形山で感じた通り例年よりも残雪が多いことなどから諦めることに。代替案として昨年秋に直前で悪天候のため変更した足尾山塊の笹ミキ沢から仁田元沢周遊の沢旅を復活させることにした。
2012年11月3-4日
今シーズン最後の沢旅(沢泊)となった。各地の山で降雪の知らせが相次ぐ中、沢泊りには遅いような気もしたが、今年中にこれまで増水のため2度も敗退している小田倉沢へ行きたかった。そして足尾銅山の歴史の一端につながる津室沢の集落跡を見てみたいと思った。
2010年7月17日~19日
連休はそれぞれ別の予定があったが、偶然二人とも直前になって予定変更。予想外の3日間という貴重な日程が得られたため急遽行き先を検討したのだが、直前まで東北の天候はぱっとしないし、会越方面は残雪が多い。
2009年5月18日
初めて足尾山塊に足を踏み入れてきました。ヒライデ沢は昨年計画したのですが、悪天で中止となったため今年再び計画。アカヤシオの群生地を見に行こうと、最初にこの沢を教えてくれた沢の大先輩Sさんとの二人旅です。