2006年11月25日
晩秋の一人のんびりハイキング。
2006年11月25日
晩秋の一人のんびりハイキング。
2006年11月12日
会のsumireさんと初めて二人だけで沢遡行にトライした。モロクボ沢は四度目なのに、毎回詰めの読図に苦労して違うところに詰め上がる。でも、あれもこれもいい経験です。
2006年11月3日
軽く沢トレーニング。
2006年10月28日
2006年10月13日
勘七ノ沢は滝登りのトレーニングにうってつけの沢。F1は少し被り気味なのでテクニカルだけどスタンス、ホールドはある。F4の2段目は一見難しそうだけれど、近づくと奥に足場があった。F5は初めてリードして登った。人気の沢なので支点がしっかりある。それほど難しくないが高度感があるので、気持的に引かなければ問題なし。続くゴルジュの通過は水中のスタンスを見つけられれば容易だった。それ以外の滝は見た目ほどでなく楽しく登れた。
2006年9月10日
会の先輩に連れて行ってもらうが、水量が少なく石棚のゴルジュも難なく突破できた。私を含め新人女性2人のいわば教育山行のような位置付けだった。5-6時間かかったのだけれど、同行の先輩女性に、こんなに時間がかかったのは初めてと軽やかに言われたことが、なぜか記憶に残っている。
2006年9月3日
激動の1ヶ月を乗り越え山歩きを再開した。生涯忘れられない夏となったが、山への気持ちは変わらなかった。
2006年7月30日
すでに何度か入渓しているモロクボ沢だが、下流部の美しさが印象的で、今回は思い切って単独入渓してみた。源頭部の詰めがいつも悩ましいのだが、今回も違うところに詰め上げてしまった。登山道では虫がわずらわしく急いで下った。
2006年7月22日
会の若者とベテランについていく感じで小川谷へ。降雨と増水で厳しかったが、若者の突破力で最後まで遡行できた。
2006年7月15日
女郎小屋沢なんてどのような由来なのか興味ある沢だが、元々は漢字が違っていて丈量に由来するとか。誰かが冗談かもしれないけれど、昔この付近に鉱山があって人が多く住んでいて女郎宿もあったところから命名されたと書いてあるのをよんだこともある。