2014年6月15日
以前から一度試してみたかった丹沢主稜の日帰り縦走をようやく実現させた。
2014年5月17日
連休明けに引っ越しをしてようやく一段落。なにしろ四半世紀ぶりの身辺整理だったため、予想以上に大変な作業となった。そのためとても山に行く余裕などなく、結局連休もひたすら孤独な作業に明け暮れた。
2014年2月17日
週末の予想を上回る大雪で日曜日に予定していた雪山計画は中止した。けれど朝起きるとこの上ない快晴で、丹沢の山並みは先週よりも更に白くみえる。テレビでは大雪による交通機関のみだれや道路不通のニュースが飛び交っているが、なんだか落ち着かない。そこでこんなときでも足が確保されている塔ノ岳から丹沢山へ行こうと思い立った。
2014年1月19日
楽しいはずの山歩き。なのに今回はただ消化試合的な、疲れるだけのハイキングになってしまいました。だから最初はとくに書くこともないなあと思っていたのですが、振り返ってわけを考えてみました。(わざわざ言うほどのこともない愚痴話です)
2013年12月24日
12月に入ってからは週末に仕事や友人関係の集まりが続き、山に行けない状態が続いた。それがようやく一段落したので、好天に誘われ急遽丹沢の山に出かけることにした。ちょうどいい機会だ。来年4月の下見を兼ねることにしようと思った。
2013年11月8-9日
かつて山岳会で同期だったikukoさんが先月我が家を訪問してくれたことをきっかけに、久し振りに沢へ行く機会をえた。行き先はかねてから行きたかった玄倉川奧の檜洞を提案。彼女は何度か行っているようだったが、快く同意してくれた。どっぷり水に浸かる時期でもないので、のんびり紅葉と焚き火を楽しみたいと思った。
2013年11月1日
ふと思い立ち、以前冬に案内してもらって気にいったブナの尾根に行って来ました。紅葉の見頃は過ぎていたけれど、それでもいい雰囲気の尾根をブラブラ散歩できました。
2013年8月31日
激動の2ヶ月でしたが、ようやく重い腰をあげて山歩きを再開しました。沢へ行こうと沢道具一式をかついで出かけたのですが、電車のなかでまだ沢へ一人で行くほどの気力がないことに気付き、尾根歩きに変えました。間があいたので歩けるか不安だったため林道歩きでウォーミングアップできる鍋割山から周遊してきました。
2013年4月22日
今年の連休はいつもより少し長い縦走を計画した。とにかく成否はひとえに天候にかかっているので日程はぎりぎりまで予報を待つことにした。そのために連休前半か後半かの日程が確定しないまま数日の出張に出かけることになった。もし前半に決まれば帰ってすぐの山となる。出張中は体を動かすことなくエキゾチックな食事をとり続けることになるためちょっと不安。
2012年10月27日
シーズン中は毎週のように遠出していたが、今回は時間的にも気持ち的にも余裕がなかったので、久しぶりに丹沢へ。ささっと行けて準備もいらないし、なによりも気が楽だ。いちおう蛭ケ岳を目ざそうと、始発の電車でいざ出発。