2006年5月3ー4日
M田、M井パーティ恒例の連休の南紀の沢シリーズで、今回は募集のメールが入ってきた。百名谷の一つ、芦廼瀬川に行くという。いつもながらの好奇心で、どんなところか調べてみると、山渓の沢登りガイドブックに紹介されており、淵とゴルジュのよく発達した4級レベルの沢だと知る。それで自分には無縁と思い一旦は忘れたのだが・・・
2006年5月3ー4日
M田、M井パーティ恒例の連休の南紀の沢シリーズで、今回は募集のメールが入ってきた。百名谷の一つ、芦廼瀬川に行くという。いつもながらの好奇心で、どんなところか調べてみると、山渓の沢登りガイドブックに紹介されており、淵とゴルジュのよく発達した4級レベルの沢だと知る。それで自分には無縁と思い一旦は忘れたのだが・・・
2006年4月23日
早春の沢始めは奥多摩の逆川。会の頼もしい若者と三人で川苔山まで詰め上げた。初心者の私にとってはチャレンジングな滝も多く、水にどっぷり浸かり、なんだかんだと見守られ甘えながらの沢登りで、楽しかった。
2006年4月14-15日
静かな雪山を歩きたくて、HKさんにリーダーになってもらい、最近気に入った上越の里山からタカマタギ~日白山を計画した。直前になって仕事が終わらず行けそうもないと泣き言を言うリーダーを叱咤激励し、TKさんと3人で、のんびり山行を決め込む。
2006年4月9日
モミソの大滝を初めてリードで登った。
2006年1月21日
大胆にも会のベテラン勢に混ぜてもらい初の雪稜に挑戦した。会に入って思うのは、力量があるメンバーというのは初心者でもわりと気楽?に受け入れてくれる印象だ。