2007年8月14日
極上のナメ沢と評判の高原川沢上谷に行ってきた。
入渓点となる県道近くのキャンプ場に到着。しばらくは時々ナメのゴーロだ。15分ほどで左岸から10m強のナメ滝を落としている支沢が合わさり、まずは五郎七郎滝を見物するためにナメ滝を左から巻き登る。さらに10mの滝を右のリッジから登り、傾斜のあるナメ床をたどるとお目当ての滝に。
2007年8月14日
極上のナメ沢と評判の高原川沢上谷に行ってきた。
入渓点となる県道近くのキャンプ場に到着。しばらくは時々ナメのゴーロだ。15分ほどで左岸から10m強のナメ滝を落としている支沢が合わさり、まずは五郎七郎滝を見物するためにナメ滝を左から巻き登る。さらに10mの滝を右のリッジから登り、傾斜のあるナメ床をたどるとお目当ての滝に。
2007年7月28-29日
安達太良の石筵川でのんびり焚き火をするはずだったが、またしても天候不順のため転戦を余儀なくされる。前日に変更したため時間的余裕がなく、一度会の春の沢集中で行って印象がよかった竜喰谷へ。
2007年7月21日
安達太良の杉田川に行くはずだったが、悪天のため多少雨でも心配のない奥多摩の沢に変更。今回はsumireさんも参加。武蔵五日市で季節営業のレンタカーを使って北秋川の藤倉へ。バス停近くの秋川沿いの民家の脇から川に降りて支度をする。
2007年6月24日
会のメンバーとサクッと右俣から左俣を周回。みなさん余裕で遊びながらワイワイ、ガヤガヤ。昼前には駐車場に戻るころに雨が降り出し、ぎりぎりセーフだった。
2007年6月16
会のメンバー7人で賑やかすぎ、入渓点を間違う。一本手前の枝沢に入り、いきなり急なナメが続いておかしいことに気づく。ベテラン勢のご愛嬌といったところかな。
2007年6月12日
会の同期の女性と二人で大谷ヶ丸に突き上げる穏やかな沢へ。
2007年6月10-11日
少し遠くて雪渓のないナメのきれいな沢はないかなと探して決めたのが日光の柳沢。天候が不安定で、天気予報もはずれてばかり。回復するというから一日ずらしたのに、大宮駅からレンタカーで高速に乗るや本格的な雨になる。出鼻をくじかれたが、とにかく現地に向かうことに。赤沼茶屋の駐車場についても降りやまないので、金谷ホテルのレストランで食事をしながら作戦会議。
2007年6月2日
樹林のきれいな静かな尾根歩きだった。
2007年5月19日
あいにくの雨模様だったが、はじめと終わりの1時間は降られたものの、遡行中は天気がよく幸運だった。日帰りコースなので、石橋口近くの大ナメ帯が始まるあたりまでは登山道を行く。途中、磐司岩の景観が圧巻。