2012年9月9日
12日に中央アルプスの沢を予定していたため、日曜日は家にいるつもりだった。ところが直前になってyukiさんが山人モコモコ夫妻と軽くどこかの沢へ行くというので、これはいい機会だと思い、急遽飛び入り参加することになった。行き先も、かねてから名前を挙げていた南沢にしてくれるという。
2012年9月9日
12日に中央アルプスの沢を予定していたため、日曜日は家にいるつもりだった。ところが直前になってyukiさんが山人モコモコ夫妻と軽くどこかの沢へ行くというので、これはいい機会だと思い、急遽飛び入り参加することになった。行き先も、かねてから名前を挙げていた南沢にしてくれるという。
2012年8月30日-9月1日
普段は沢泊まりといってもせいぜい1泊だが、毎年夏には長めの沢旅(といっても3日間だが)を計画している。ところが今年はパートナーが体調不良で間際まで予定が立てられず、直前になって本来ならば2日間のコースである大鷲倉沢に決めて余裕を持たせることにした。こんなきっかけで、沢から和賀岳へという、長年の懸案をかなえる機会を得た。
2012年8月26日
昨年現地まで行ったにもかかわらず、目覚めた早朝の寒さにくじけてあっさりと行き先を変えてしまったいわく付きの井戸小屋沢。早くも再訪の機会をえた。
2012年8月15-16日
かつて所属していた山の会で何度か沢に連れて行ってもらった、往年のベテラン沢やAKさんと久しぶりに沢へ行く機会をえた。4年前の赤谷川以来だ。あの時もせっかくのチャンスだからと、自力では難しい憧れの赤谷川をリクエストして実現させた。今回も同じ理由で、当初は二王子岳に突き上げる内ノ倉沢七滝沢を提案したのだが、天候や日程の制約などで奥秩父の和名倉沢に変更となった。
2012年8月12日
ブナの沢旅は関東以北がメインフィールド。とくに東北への思い入れは強い。今回はひょんなきっかけから郡山のyukiさんと知り合う機会を得た。東北で新しい山仲間ができればいいなと思いながら、今回の白水沢に同行してもらうことにしたのだった。
2012年8月11日
今週末は甲子の沢を予定していたが、どうも天気が怪しい。というか、雨マークが出ている。中止かなあ~、なら天気のいいうちにどこかに行ってこようかなと思案。先月に東黒沢を駅前敗退しているので、もう少しモーチベーションを高めて白毛門沢はどうだろう。
2012年7月31日-8月1日
今年は例年になく行き先の選択に悩む。山域によっては残雪が半端でなかったり、不安定な天候のためだ。当初は南アルプスの沢を計画していた。難しい所もなく沢泊りすればゆったりと遡行してお花畑のカールへ詰め上げる、はずだった。ところが7月中旬に遡行敗退したパーティの記録を見て愕然。雪渓の規模が半端でない。とてもまだ無理だと思った。
2012年7月26日
当初は沢泊で谷川方面の沢始めを考えていたのだが、山間部は毎日のように午後は雷雨に見舞われていたり、同行のchieさんが週末の予定と連続してしまうなどの理由で、日帰りで再調整となった。白毛門沢だけを日帰りしても良かったのだが、その場合はあの忌まわしい尾根を下らなければならない。そんなのいやだ。
2012年7月16日
メンバー:sugi,他1
北八ヶ岳は学生時代から何十回も歩いている。しかし、どの地図上にも登山道がない稲子岳には登ったことがなかった。昨年、その学生時代からの友人から稲子岳に行こうと誘われたが、その友人が心臓病を患い延期に。リハビリも終わり天候にも恵まれ、ようやく実現した。バリエーションルートとあって、ルートが見つかるかという不安があったが、後に記すようにバリエーションにならず、さすが八ヶ岳というか。