2020年11月13日
前回の碓氷川本流に引き続き西上州は裏妙義の谷急沢へ。標高が低いため紅葉が見頃でポカポカ陽気の中、落ち葉に敷き詰められた穏やかな渓相の下で久しぶりの「沢登り」を楽しんだ。もちろん沢は何度も遡行しているが、このごろはほとんどが穏やかな「歩く沢」だった。そこで沢納めのカウントダウンが始まったこともあり、滝を登るという本来の「沢登り」しかも、容易に楽しく登れる沢に行こうと谷急沢を選んだ。
2020年11月13日
前回の碓氷川本流に引き続き西上州は裏妙義の谷急沢へ。標高が低いため紅葉が見頃でポカポカ陽気の中、落ち葉に敷き詰められた穏やかな渓相の下で久しぶりの「沢登り」を楽しんだ。もちろん沢は何度も遡行しているが、このごろはほとんどが穏やかな「歩く沢」だった。そこで沢納めのカウントダウンが始まったこともあり、滝を登るという本来の「沢登り」しかも、容易に楽しく登れる沢に行こうと谷急沢を選んだ。