2019年4月20~22日
先週の東北遠征は二日目の悪天であえなく撤退し、予定を繰り上げて下山した。そこで再度三日間の予定で、ブナが印象的な村杉岳のその先に足を延ばしてみようと大川猿倉を計画した。
2019年4月20~22日
先週の東北遠征は二日目の悪天であえなく撤退し、予定を繰り上げて下山した。そこで再度三日間の予定で、ブナが印象的な村杉岳のその先に足を延ばしてみようと大川猿倉を計画した。
2019年4月12-14日
和賀岳というのはわたしにとって東北のブナの山の象徴のような存在だ。登山道はあるのでその気になれば無雪期には日帰りもできるのだが、なぜか沢と雪山にこだわっている。これまでに、夏の沢では大鷲倉沢から初めて山頂に立ち、積雪期には高下岳を経て雪の和賀岳に立った。どちらも山頂までの道のりが思い出深い。
2019年4月4-5日
東北秋田駒〜羽後朝日岳方面の縦走の機会をうかがっているのだが3日間好天などとムシのいい条件にこだわっているためなかなかチャンスがない。一方4月に入って檜枝岐は季節外れのドカ雪に見舞われたという。それならば、ちょっくら新雪できれいになったブナの山歩きを楽しもうということになった。6日に天気が崩れるという予報だったので5日に下山したが、結局翌日も晴れていたのでもう1日山泊まりして足を延ばせばよかった。。。