2010年12月18日
そろそろ雪を踏みたいシーズンとなったが、天候不順や寡雪でなかなか計画が立てられない。そこで代替案として2週間前に「開拓」した滝子山周辺を再訪することにした。最近手に入れた岩科小一郎著「大菩薩連嶺」(1959年発行)には、たくさんの興味深い伝承や歴史が綴られおり、それらが地名に色濃く反映されているのだという。
2010年12月18日
そろそろ雪を踏みたいシーズンとなったが、天候不順や寡雪でなかなか計画が立てられない。そこで代替案として2週間前に「開拓」した滝子山周辺を再訪することにした。最近手に入れた岩科小一郎著「大菩薩連嶺」(1959年発行)には、たくさんの興味深い伝承や歴史が綴られおり、それらが地名に色濃く反映されているのだという。