2010年7月31日
尾瀬の沢を詰めて湿原へ!シリーズ第三弾と称して片品川のセンノ沢へ行ってきた(ちなみ1回目は小淵沢、2回目は北岐沢)。
2010年7月25日
連日の酷暑でバテてしまい、山に行きたい気持ちは変わらないのに体が動いてくれません。本格的な沢登りはちょっと・・・という気分だったので、かねてから懸案だったアクアステルスの沢靴を試しに、近くの短い沢に行ってきました。
2010年7月17日~19日
連休はそれぞれ別の予定があったが、偶然二人とも直前になって予定変更。予想外の3日間という貴重な日程が得られたため急遽行き先を検討したのだが、直前まで東北の天候はぱっとしないし、会越方面は残雪が多い。
2010年7月11日
行者谷は、人気の観光地西沢渓谷の遊歩道終了点を少し奥に入ったところにある、地図では水線もない小さな沢。けれど水量が多い梅雨時の遡行では、思いのほか楽しむことができる苔のしっとりとした静かな沢だった。
2010年7月5日
またもや不安定な天候に振り回され、計画が二転三転となった。当初は「大人の休日倶楽部」の3日間フリー切符(今年度からは年二回に減って残念!)を使って1泊で東北の沢を予定していたのだが、悪天予報のため比較的天気のよさそうな山域の日帰りに変更。ところがそれも土壇場で崩れてトホホ。わが軟弱ブナの沢旅は、雨マークに弱いのだ。そこで水量が多い方が楽しめそう、少しの雨でも大丈夫そうと、ピンチヒッターに指名したのが奥秩父の笛吹川支流赤ノ浦川の滝ノ沢だった。