2007年7月1~2日
5月の大行沢で味をしめたJR大人の休日3日間12000円キャンペーンを利用して、東北の易しくブナのきれいな沢を探して選んだのが麝香熊沢。遡行記録に乏しく、遡行図もないが、昨年の岳人で紹介されていて名前とともに気になっていた沢だった。
2007年7月1~2日
5月の大行沢で味をしめたJR大人の休日3日間12000円キャンペーンを利用して、東北の易しくブナのきれいな沢を探して選んだのが麝香熊沢。遡行記録に乏しく、遡行図もないが、昨年の岳人で紹介されていて名前とともに気になっていた沢だった。
2007年6月24日
会のメンバーとサクッと右俣から左俣を周回。みなさん余裕で遊びながらワイワイ、ガヤガヤ。昼前には駐車場に戻るころに雨が降り出し、ぎりぎりセーフだった。
2007年6月16
会のメンバー7人で賑やかすぎ、入渓点を間違う。一本手前の枝沢に入り、いきなり急なナメが続いておかしいことに気づく。ベテラン勢のご愛嬌といったところかな。
2007年6月12日
会の同期の女性と二人で大谷ヶ丸に突き上げる穏やかな沢へ。
2007年6月10-11日
少し遠くて雪渓のないナメのきれいな沢はないかなと探して決めたのが日光の柳沢。天候が不安定で、天気予報もはずれてばかり。回復するというから一日ずらしたのに、大宮駅からレンタカーで高速に乗るや本格的な雨になる。出鼻をくじかれたが、とにかく現地に向かうことに。赤沼茶屋の駐車場についても降りやまないので、金谷ホテルのレストランで食事をしながら作戦会議。
2007年6月2日
樹林のきれいな静かな尾根歩きだった。
2007年5月19日
あいにくの雨模様だったが、はじめと終わりの1時間は降られたものの、遡行中は天気がよく幸運だった。日帰りコースなので、石橋口近くの大ナメ帯が始まるあたりまでは登山道を行く。途中、磐司岩の景観が圧巻。
2007年5月17
上流はきれいなナメが続く沢ハイク
2007年4月28-30日
当初は山毛欅沢山から稲子山、坪入山、窓明山、巽沢山を縦走する予定だったが、膝の故障で無理はできず、できるだけ荷を軽くし、コースを変更して強行突破の山行となった。
2007年4月22日
八王子からレンタカーで矢沢林道の落合橋へ。林道を歩いて入渓点に向かう。このあたりは自然林で新緑がきれいだ。入渓点には赤テープが巻いてありわかりやすい。