2006年9月23日
以前所属していてお世話になった「みずなら山の会」の女性メンバーと美渓と評判高い吾妻山地の大滝沢へいく機会をえた。私が提案したものの、不安を感じたメンバーの一人が知り合いの元わらじの会員だというベテラン男性に声をかけて参加してもらうことになった。やはり心強い。
2006年9月23日
以前所属していてお世話になった「みずなら山の会」の女性メンバーと美渓と評判高い吾妻山地の大滝沢へいく機会をえた。私が提案したものの、不安を感じたメンバーの一人が知り合いの元わらじの会員だというベテラン男性に声をかけて参加してもらうことになった。やはり心強い。
2006年9月17日
会の秋の集中山行は会越の中ノ又山だった。2泊3日の予定だったが、1泊しか時間が取れなかったので、1泊2日のチームに入れてもらい、叶津川赤崩沢往復となった。初めての、いわば憧れの山域の沢に入渓できるだけでうれしかった。
2006年9月10日
会の先輩に連れて行ってもらうが、水量が少なく石棚のゴルジュも難なく突破できた。私を含め新人女性2人のいわば教育山行のような位置付けだった。5-6時間かかったのだけれど、同行の先輩女性に、こんなに時間がかかったのは初めてと軽やかに言われたことが、なぜか記憶に残っている。
2006年9月3日
激動の1ヶ月を乗り越え山歩きを再開した。生涯忘れられない夏となったが、山への気持ちは変わらなかった。