2022年7月29-30日
ずっと前に「越後倶楽部」と命名した山仲間(って言えるのかな)samさんと久しぶりに新潟の小さな沢で焚き火と釣り(の練習)の親睦沢キャンプを楽しんできた。
2022年7月29-30日
ずっと前に「越後倶楽部」と命名した山仲間(って言えるのかな)samさんと久しぶりに新潟の小さな沢で焚き火と釣り(の練習)の親睦沢キャンプを楽しんできた。
2020年3月25~26日
天候が安定していれば2泊3日で東北の山に行きたい所だが、今年は晴れても長続きせずめまぐるしく変化している。そんなわけで、早くも3月初旬に開通したシルバーラインを利用して遠いようで比較的近い未丈ヶ岳を計画した。私にとって因縁の山ともいえる山で今回が3回目となる。一度は時間切れ、次は山頂でホワイトアウトといった具合で、まだ未丈に登ったという意識がないのだ。
2010年4月17-18日
ブナの原生林に覆われた山、未丈ケ岳。未丈という響きに惹かれ去年訪れる機会を得たのだが、初日の悪天であまり進めず結局時間切れで撤退。その未丈ケ岳に再チャレンジしてきた。先週の村杉岳から手に取るように見渡すことができ、来週はきっとあの山頂に立つのだと自分に約束してきたのだ。
2009年3月29-30日
今年の冬は雪山の美しさにはまってしまい、経験不足ながらも越後や会津、東北へと山域を広げてきた。たくさんある未知の領域にまず足を運んで、この目で雰囲気をつかんで見たいと思っているからだ。未丈ヶ岳はブナの原生林が多く残る山。ロマンチックな山名にも惹かれ、いつか行ってみたいと思っていた。