2006年11月12日
会のsumireさんと初めて二人だけで沢遡行にトライした。モロクボ沢は四度目なのに、毎回詰めの読図に苦労して違うところに詰め上がる。でも、あれもこれもいい経験です。
2006年11月12日
会のsumireさんと初めて二人だけで沢遡行にトライした。モロクボ沢は四度目なのに、毎回詰めの読図に苦労して違うところに詰め上がる。でも、あれもこれもいい経験です。
2006年11月3日
軽く沢トレーニング。
2006年10月28日
2006年10月22日
カモの会の若者パーティに加えてもらい米子沢に行く機会を得た。前夜麓の民宿「雲天」に宿泊し、はじめて?熊鍋を食べた。リーダーのGさんは何度も登っているようで、スイスイとルートどりしていく。若者二人も健脚で追いついていくのがちょっと大変だったけれど、おかげでとてもスムーズに遡行できた。登山道の下りも早いったら。。でも、なんとか足手まといにならずについていけたし、とても綺麗な沢だったので、つぎは自分の力で遡行したいと思った。
2006年10月13日
勘七ノ沢は滝登りのトレーニングにうってつけの沢。F1は少し被り気味なのでテクニカルだけどスタンス、ホールドはある。F4の2段目は一見難しそうだけれど、近づくと奥に足場があった。F5は初めてリードして登った。人気の沢なので支点がしっかりある。それほど難しくないが高度感があるので、気持的に引かなければ問題なし。続くゴルジュの通過は水中のスタンスを見つけられれば容易だった。それ以外の滝は見た目ほどでなく楽しく登れた。
2006年10月1-2日
山の楽しみ方は千差万別。高い山、険しい山のピークを極めればこの上ない達成感が得られるでしょう。また、深い森に分け入り樹林の美しさや渓流のせせらぎに幸せな気持ちを感じることもあるでしょう。ブナの森が大好きと、ひょんなことから意気投合したakoとYさん。
2006年9月23日
以前所属していてお世話になった「みずなら山の会」の女性メンバーと美渓と評判高い吾妻山地の大滝沢へいく機会をえた。私が提案したものの、不安を感じたメンバーの一人が知り合いの元わらじの会員だというベテラン男性に声をかけて参加してもらうことになった。やはり心強い。
2006年9月17日
会の秋の集中山行は会越の中ノ又山だった。2泊3日の予定だったが、1泊しか時間が取れなかったので、1泊2日のチームに入れてもらい、叶津川赤崩沢往復となった。初めての、いわば憧れの山域の沢に入渓できるだけでうれしかった。
2006年9月10日
会の先輩に連れて行ってもらうが、水量が少なく石棚のゴルジュも難なく突破できた。私を含め新人女性2人のいわば教育山行のような位置付けだった。5-6時間かかったのだけれど、同行の先輩女性に、こんなに時間がかかったのは初めてと軽やかに言われたことが、なぜか記憶に残っている。