2014年9月28日
北八甲田では悪天のため小滝沢を日帰するだけで終わってしまった。あまり疲れも残らなかったので、天気のいい日曜日に軽く沢へ行きたいと思った。いつもながら直前の打診にもかかわらず、kukenさんは舞茸の偵察を後回しにしてつきあってくれるという。夕方に約束があったので、まだ行ったことがない短い沢を選んだ。深入沢はガイド本で紹介されて以来けっこう人気があるようだ。かねがね、そんなにいい沢なのかなあと思っていたので、この目で確かめるいい機会になった。
2014年9月28日
北八甲田では悪天のため小滝沢を日帰するだけで終わってしまった。あまり疲れも残らなかったので、天気のいい日曜日に軽く沢へ行きたいと思った。いつもながら直前の打診にもかかわらず、kukenさんは舞茸の偵察を後回しにしてつきあってくれるという。夕方に約束があったので、まだ行ったことがない短い沢を選んだ。深入沢はガイド本で紹介されて以来けっこう人気があるようだ。かねがね、そんなにいい沢なのかなあと思っていたので、この目で確かめるいい機会になった。
2014年9月24日
台風接近に気を揉みながらも、9月のブナの沢旅月例山行に選んだのは北八甲田の黄瀬川。北上するほど天気の崩れは遅くなる。直前の予報で雨は避けられることを確認し、前夜のうちに黄瀬川林道車止の広場まで進んでテントで仮眠、朝を迎えた。
2014年9月14-15日
連休は各地の天気がまずまずの模様なので少し遠出の沢へ行きたいと思い、上信越国境周辺の沢を投げかけてみた。けれどkukenさんは体調に多少の不安を感じている様子。そこでパートナーが土地勘があっていつでもエスケープできる馴染みの奥多摩奥秩父方面で、かねてから私の沢リストに眠り続けていた小室川谷が浮上した。