2011年12月28日
ブナが取り持つご縁山行に弾みがつき、三日とあけずに再び丹沢へ。鍋割山から北尾根を経て尊仏ノ土平に下り、そこから箒杉沢経由で塔ノ岳に登ると聞いたので、案内してもらうことになったのだ。ヒザの違和感があるのでわずか二日の間隔に多少不安があったが、この機を逃すのが惜しかった。鍋割山や塔ノ岳は何度も歩いていても、尾根の反対側は未知の領域だった。
2011年12月28日
ブナが取り持つご縁山行に弾みがつき、三日とあけずに再び丹沢へ。鍋割山から北尾根を経て尊仏ノ土平に下り、そこから箒杉沢経由で塔ノ岳に登ると聞いたので、案内してもらうことになったのだ。ヒザの違和感があるのでわずか二日の間隔に多少不安があったが、この機を逃すのが惜しかった。鍋割山や塔ノ岳は何度も歩いていても、尾根の反対側は未知の領域だった。
2011年12月25日
船形山の余韻も残る少しあわただしい日程となったが、年内に果たしたい山行だった。ブナの沢旅は表だって新しい仲間を募ってはいないが、連絡先を掲載してどのようなコンタクトにも対応できるようにしてある。
2011年12月20-21日
年を越す前にどうしても東北のブナの森を歩きたかった。天候が思わしくないため最後まで迷い、天気のいい関東以西の山に行けばいいじゃないかという思いもちらついた。けれど最後は行きたい気ちを大事にして決めた。
2011年12月4日
北八ッの消化不良と晴天の確信で我慢できず、三日とあけずに山へ向った。なにしろ前日に急遽決めたので、前回の山行を決めるときに調べた当日発が可能な瑞牆山とした。
2011年12月1日
先週の縦走は終始登山道を歩いていればよかったので気楽だったけれど、なにか物足りなさが残った。そこでうまい具合に日程が取れた1日に少しはじけたハイキングを楽しもうという運びとなったのだが・・・