2006年7月30日
すでに何度か入渓しているモロクボ沢だが、下流部の美しさが印象的で、今回は思い切って単独入渓してみた。源頭部の詰めがいつも悩ましいのだが、今回も違うところに詰め上げてしまった。登山道では虫がわずらわしく急いで下った。
2006年7月30日
すでに何度か入渓しているモロクボ沢だが、下流部の美しさが印象的で、今回は思い切って単独入渓してみた。源頭部の詰めがいつも悩ましいのだが、今回も違うところに詰め上げてしまった。登山道では虫がわずらわしく急いで下った。
2006年7月22日
会の若者とベテランについていく感じで小川谷へ。降雨と増水で厳しかったが、若者の突破力で最後まで遡行できた。
2006年7月15日
女郎小屋沢なんてどのような由来なのか興味ある沢だが、元々は漢字が違っていて丈量に由来するとか。誰かが冗談かもしれないけれど、昔この付近に鉱山があって人が多く住んでいて女郎宿もあったところから命名されたと書いてあるのをよんだこともある。
2006年7月1日
前夜、道の駅みとみでGK夫妻と集合。小宴会後に仮眠。
翌朝はあまり天気が良くないなか出発。入渓までの道中、キイチゴをたくさん収穫。初めての味だが、とっても美味しかった。