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2月に入り続けて好天の雪尾根歩きに恵まれた。けれどさすがに三度続くことはなく直前まで風雪警報がでていて稜線歩きは厳しそうだった。そこで山とは言えない山のブナの森歩きならば少しくらい悪天でもそれなりに楽しめるかもしれないと、峠から峠をつなぐ山旅を計画。小雪のシーズンとは言え降雪後なので様子がつかめない。行けるところまで行ってダメなら戻ればいいと気を楽にして南会津の小さな山に向かった。
小雪舞う凍てつく樹氷の森は美しかった。自分達でも手に負える程度の新雪ラッセルが新鮮に感じられた。なんだか初心に帰ったような気持ちになれたことがうれしく感じられた。視界もあまりなく読図が求められるぼんやりとした地形を無心に手探りしながら、ブナに魅せられながら歩いた。
気持ちが通じたのか翌日は当初の予報と違い青空が広がった。次第に丘陵地となり湿原に導かれた。ただただ真っ白な平原を縦断して最後の峠から雪に閉ざされた旧道を下って里におりた。ほんとうに地味で一般向けの山域ではないけれど、大展望の人気の山より自分の性に合っていると実感した山旅となった。
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話せば長くなる事情により、新潟の故郷巡りをかねたハイキングを楽しんだ。最初に向かった櫛形山は600mに満たない低山ながら山頂付近のブナ林が美しく、おまけに白くなった飯豊や朝日連峰の展望がすばらしい山だった。新緑の頃縦走してみたいと思った。
せっかくなので翌日はふるさと巡りと銘打って、まずは瓢湖の白鳥見学へ。写真が趣味だった父が冬に通っていて小さい時に家族で行った思い出がある場所だ。つぎは以前から機会があれば行きたいと思っていた北方文化博物館。新潟の千町歩地主のなかでも群を抜いた伊藤家の屋敷が博物館になっており、あらためてその歴史を知ることができて興味深かった。
そして最後はやっぱり弥彦山。中の口川を挟んでいつもよく見えていた山だった。新潟平野と日本海を見渡す弥彦山は神社までしか行ったことがなかったので今回初登頂。小学校の高学年になると遠足で登るのだがその前に東京に来てしまったからだ。休日だったのである程度の混雑は予想していたが、なかなかの賑わいで、神社とロープーウェイがセットで、老若男女だれもが気軽に登れるところは東京の高尾山みたいだと思った。
二日目は盛りだくさんで、もう一つの思い出の場所は時間切れとなったが、またやって来よう。来年は佐渡にも足を伸ばしてみたい。
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のんびり沢を歩いて沢に泊まって焚き火がしたくて東北のいつもの沢へ。足尾では二日目の夜がゆとりがなく残念なことになったので、今度はしっかりゆったり遊びたかった。ブナの段丘で無心に寝床をつくり薪を集めて火を熾す。楚々と流れるナメ沢のさわ音が心地いい。これからはいつもこんな沢旅だけをしたいなんて思ってしまうほど、心も体もほっこりでした。
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長い間計画倒れだった泙川源流の沢旅をようやく実現させた。最初に意識したのはいつのことだっただろうか。
奥日光の柳沢右俣から県境尾根に詰めて反対側の三重泉沢二林班沢を下り、三林班沢右俣を遡行して再び県境尾根に詰めあげ、柳沢左俣左沢を下って出発点の西ノ湖入り口に戻るという三日間の沢旅。
憧れにも似た気持ちを持ちつつあまりにも奥深く自分の持てる力で行けるのかどうかずっと自信がなかったのだけれど、行くならギリギリのタイミングのような気がして実行した。
時間に追われる気がしなくもなかったけれど、哀愁を感じる地味で静かな山域の沢旅ができたことを喜んだ。
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いつもとは違う新しい山域への山旅でした。あまり沢登りの対象とはならない沢を登ると湿原にみちびかれます。翌日は池塘の点在する庭園風の景色を眺めながら山頂へ。百名山なんだそうです。一度も訪れたことがない山域だったので、あらゆることが新鮮でした。たまにはこんな山旅もいいものです。下山が美しいブナ林なのもよかったです。
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3年前の同じ時期にナルミズ沢へ行き、二日目に下山できず延泊した。今回だって同じはずなのに、あの時は増水で東黒沢を越えるのに時間がかかった、今回は大丈夫などと安易な判断で二日の日程にした。
確かに初日は目標の大石沢出合付近のテン場まで進み、翌日はナルミズ沢を気持ちよく遡行した。大烏帽子のコルまでは順調だった。でも、ここからが長かった〜。大石沢出合に下って荷物を回収し、さらに広河原から悪路の登山道を下り宝川温泉へ。
今思えばテン場に戻ったところで延泊すべきだった。なぜか今回は下山にこだわった。ヘッデン覚悟ながら林道なので大丈夫だろうと。途中でタクシーを呼んで上毛高原駅まで行こうと思っていた。この読みが甘かった。タクシーの連絡が取れずじまいで宝川温泉まで下り途方にくれた。すでに8時をまわっていた。
どこかで野宿かなと思いつつ宝川温泉に電話をして事情を話したところタクシーは7時過ぎるとなく明朝電車で帰るしかないといわれる。そこで宿泊させてもらえないかと半ば泣きついたところ週末ながら幸い空き部屋があり交渉が成立した。この時の嬉しかったこと。
さんざんの下山だったが最後はゆったりと温泉につかり快適に一夜を過ごした。夜は何も食べなかったが翌朝はしっかり朝食をいただき、上毛高原駅まで送迎バスに乗って帰路に着いた。しみじみと、ナルミズ沢はもう無理だなと思ったが、今回で5回目。十分だろう。初めて単独で沢泊した沢でもあり、たくさんの思い出ありがとう、ですね。
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4月初旬以来のテント山行をようやく再開した。久しぶりの沢泊なので余裕が持てるきれいな沢を選び、8年ぶり三度目の安達太良石筵川へ。大滝を越えると美しいナメが広がる好印象の沢だ。ただ気掛かりは、ナメの前衛として立ちはだかる大滝の壁が一部崩落して登るのが難しくなったことだった。
下の写真左が現在の姿で右が2008年当時の状態。前回2015年の時も変わっていない。記録を辿ると岩壁の崩落は2020年に発生したと推測される。過去2回は空身で登ったが今回はどうだろうか。結局あれこれトライしてあと一歩たりずに諦め高巻いた。
滝上からは期待通りのナメワールドとテントサイトでの焚き火を楽しんだ。大滝のトライもいい経験になったし、やっぱり山は寝るに限ると何度も口にしている気持ちを再認識することができた。(記録は後日に。。)
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いつまでもホームページをほっておくわけにいかないと思い、ようやく重い腰を上げて再開しました。家庭の事情は相変わらずながら、この間も日帰り限定で山は続けていました。けれど気持ちが集中できず、「やる気」も今ひとつ。こんな状態で記録をアップするのは不本意なのだけれど、どんな山行でも続けることが大事だと自分に言い聞かせているところです。
きっとやりたいことと現実のギャップを受け入れるのがまだ難しいのでしょう。でも、もう年齢的にも今まで通りとはいかない。気持ちの落とし所を見つけて別の角度から山歩きを続けられたらいいなと思っています。沢ももう少しやりたかったけれど、どうも限界を感じるようになっています。
とはいえ、このところ歩く沢ばかりだったので、簡単な沢登りで体を慣らしておこうと葛葉川へ。久しぶりだったので、こんなに滝が多かったかしら〜なんて。初心者向けと言われているけれど、登り方ではけっこうチャレンジにもなります。
ロープワークなんてやらなくなって久しいので一回だけロープを出してみました。ほとんどの滝は簡単に登れるのだけれど足の立ち込む力がなくなって、やっとの思いをする場面もありました。こんなことなかったのになあと、つい以前の自分と比べてしまいます。でも、このくらいで楽しめる沢を見つけてもう少し遊びたいと思わせてくれた葛葉川でした。
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今週は日帰り日程なので、新緑の山歩きに決めた。標高のある山はまだ芽吹いていないので低山がいいと、いつもの三浦半島を通り越して久しぶりに伊豆半島入り口の沼津アルプスを歩いた。一番高い山で400m弱ながら七つの山は起伏が激しく総標高差は1340mほどなので、低山ながら意外と歩きがいがあるコースだ。
ことしはシーズンが早い。もう少し早い方が「山笑う」芽吹きの新緑グラデーションが見られたと思うが、もう遅いと思っていた山桜はまだ残っていて時折目を楽しませてくれた。南アルプスが意外と近くに展望できたが少し霞んでいた。
例年なら今頃は残雪期の山歩きなのだけれど、今年は一ヶ月ほどシーズンが早い。自分が行ける山域は限られているのでこれから5月の連休まで、どんな計画を立てたらいいのか悩ましいところです。
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小雪舞う凍てつく樹氷の森は美しかった。自分達でも手に負える程度の新雪ラッセルが新鮮に感じられた。なんだか初心に帰ったような気持ちになれたことがうれしく感じられた。視界もあまりなく読図が求められるぼんやりとした地形を無心に手探りしながら、ブナに魅せられながら歩いた。
気持ちが通じたのか翌日は当初の予報と違い青空が広がった。次第に丘陵地となり湿原に導かれた。ただただ真っ白な平原を縦断して最後の峠から雪に閉ざされた旧道を下って里におりた。ほんとうに地味で一般向けの山域ではないけれど、大展望の人気の山より自分の性に合っていると実感した山旅となった。
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話せば長くなる事情により、新潟の故郷巡りをかねたハイキングを楽しんだ。最初に向かった櫛形山は600mに満たない低山ながら山頂付近のブナ林が美しく、おまけに白くなった飯豊や朝日連峰の展望がすばらしい山だった。新緑の頃縦走してみたいと思った。
せっかくなので翌日はふるさと巡りと銘打って、まずは瓢湖の白鳥見学へ。写真が趣味だった父が冬に通っていて小さい時に家族で行った思い出がある場所だ。つぎは以前から機会があれば行きたいと思っていた北方文化博物館。新潟の千町歩地主のなかでも群を抜いた伊藤家の屋敷が博物館になっており、あらためてその歴史を知ることができて興味深かった。
そして最後はやっぱり弥彦山。中の口川を挟んでいつもよく見えていた山だった。新潟平野と日本海を見渡す弥彦山は神社までしか行ったことがなかったので今回初登頂。小学校の高学年になると遠足で登るのだがその前に東京に来てしまったからだ。休日だったのである程度の混雑は予想していたが、なかなかの賑わいで、神社とロープーウェイがセットで、老若男女だれもが気軽に登れるところは東京の高尾山みたいだと思った。
二日目は盛りだくさんで、もう一つの思い出の場所は時間切れとなったが、またやって来よう。来年は佐渡にも足を伸ばしてみたい。
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のんびり沢を歩いて沢に泊まって焚き火がしたくて東北のいつもの沢へ。足尾では二日目の夜がゆとりがなく残念なことになったので、今度はしっかりゆったり遊びたかった。ブナの段丘で無心に寝床をつくり薪を集めて火を熾す。楚々と流れるナメ沢のさわ音が心地いい。これからはいつもこんな沢旅だけをしたいなんて思ってしまうほど、心も体もほっこりでした。
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長い間計画倒れだった泙川源流の沢旅をようやく実現させた。最初に意識したのはいつのことだっただろうか。
奥日光の柳沢右俣から県境尾根に詰めて反対側の三重泉沢二林班沢を下り、三林班沢右俣を遡行して再び県境尾根に詰めあげ、柳沢左俣左沢を下って出発点の西ノ湖入り口に戻るという三日間の沢旅。
憧れにも似た気持ちを持ちつつあまりにも奥深く自分の持てる力で行けるのかどうかずっと自信がなかったのだけれど、行くならギリギリのタイミングのような気がして実行した。
時間に追われる気がしなくもなかったけれど、哀愁を感じる地味で静かな山域の沢旅ができたことを喜んだ。
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いつもとは違う新しい山域への山旅でした。あまり沢登りの対象とはならない沢を登ると湿原にみちびかれます。翌日は池塘の点在する庭園風の景色を眺めながら山頂へ。百名山なんだそうです。一度も訪れたことがない山域だったので、あらゆることが新鮮でした。たまにはこんな山旅もいいものです。下山が美しいブナ林なのもよかったです。
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3年前の同じ時期にナルミズ沢へ行き、二日目に下山できず延泊した。今回だって同じはずなのに、あの時は増水で東黒沢を越えるのに時間がかかった、今回は大丈夫などと安易な判断で二日の日程にした。
確かに初日は目標の大石沢出合付近のテン場まで進み、翌日はナルミズ沢を気持ちよく遡行した。大烏帽子のコルまでは順調だった。でも、ここからが長かった〜。大石沢出合に下って荷物を回収し、さらに広河原から悪路の登山道を下り宝川温泉へ。
今思えばテン場に戻ったところで延泊すべきだった。なぜか今回は下山にこだわった。ヘッデン覚悟ながら林道なので大丈夫だろうと。途中でタクシーを呼んで上毛高原駅まで行こうと思っていた。この読みが甘かった。タクシーの連絡が取れずじまいで宝川温泉まで下り途方にくれた。すでに8時をまわっていた。
どこかで野宿かなと思いつつ宝川温泉に電話をして事情を話したところタクシーは7時過ぎるとなく明朝電車で帰るしかないといわれる。そこで宿泊させてもらえないかと半ば泣きついたところ週末ながら幸い空き部屋があり交渉が成立した。この時の嬉しかったこと。
さんざんの下山だったが最後はゆったりと温泉につかり快適に一夜を過ごした。夜は何も食べなかったが翌朝はしっかり朝食をいただき、上毛高原駅まで送迎バスに乗って帰路に着いた。しみじみと、ナルミズ沢はもう無理だなと思ったが、今回で5回目。十分だろう。初めて単独で沢泊した沢でもあり、たくさんの思い出ありがとう、ですね。
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4月初旬以来のテント山行をようやく再開した。久しぶりの沢泊なので余裕が持てるきれいな沢を選び、8年ぶり三度目の安達太良石筵川へ。大滝を越えると美しいナメが広がる好印象の沢だ。ただ気掛かりは、ナメの前衛として立ちはだかる大滝の壁が一部崩落して登るのが難しくなったことだった。
下の写真左が現在の姿で右が2008年当時の状態。前回2015年の時も変わっていない。記録を辿ると岩壁の崩落は2020年に発生したと推測される。過去2回は空身で登ったが今回はどうだろうか。結局あれこれトライしてあと一歩たりずに諦め高巻いた。
滝上からは期待通りのナメワールドとテントサイトでの焚き火を楽しんだ。大滝のトライもいい経験になったし、やっぱり山は寝るに限ると何度も口にしている気持ちを再認識することができた。(記録は後日に。。)
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いつまでもホームページをほっておくわけにいかないと思い、ようやく重い腰を上げて再開しました。家庭の事情は相変わらずながら、この間も日帰り限定で山は続けていました。けれど気持ちが集中できず、「やる気」も今ひとつ。こんな状態で記録をアップするのは不本意なのだけれど、どんな山行でも続けることが大事だと自分に言い聞かせているところです。
きっとやりたいことと現実のギャップを受け入れるのがまだ難しいのでしょう。でも、もう年齢的にも今まで通りとはいかない。気持ちの落とし所を見つけて別の角度から山歩きを続けられたらいいなと思っています。沢ももう少しやりたかったけれど、どうも限界を感じるようになっています。
とはいえ、このところ歩く沢ばかりだったので、簡単な沢登りで体を慣らしておこうと葛葉川へ。久しぶりだったので、こんなに滝が多かったかしら〜なんて。初心者向けと言われているけれど、登り方ではけっこうチャレンジにもなります。
ロープワークなんてやらなくなって久しいので一回だけロープを出してみました。ほとんどの滝は簡単に登れるのだけれど足の立ち込む力がなくなって、やっとの思いをする場面もありました。こんなことなかったのになあと、つい以前の自分と比べてしまいます。でも、このくらいで楽しめる沢を見つけてもう少し遊びたいと思わせてくれた葛葉川でした。
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今週は日帰り日程なので、新緑の山歩きに決めた。標高のある山はまだ芽吹いていないので低山がいいと、いつもの三浦半島を通り越して久しぶりに伊豆半島入り口の沼津アルプスを歩いた。一番高い山で400m弱ながら七つの山は起伏が激しく総標高差は1340mほどなので、低山ながら意外と歩きがいがあるコースだ。
ことしはシーズンが早い。もう少し早い方が「山笑う」芽吹きの新緑グラデーションが見られたと思うが、もう遅いと思っていた山桜はまだ残っていて時折目を楽しませてくれた。南アルプスが意外と近くに展望できたが少し霞んでいた。
例年なら今頃は残雪期の山歩きなのだけれど、今年は一ヶ月ほどシーズンが早い。自分が行ける山域は限られているのでこれから5月の連休まで、どんな計画を立てたらいいのか悩ましいところです。
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ここでしょ↓
https://yamap.com/activities/23351688コメント by mt-sam — 2023年4月6日 @ 7:45 PM -
ここは、いつもリストに。or
浅草岳方面とか。コメント by akiko — 2023年4月6日 @ 9:45 PM
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浅草岳方面とか。