ブナの沢旅ブナの沢旅
▲トップページへ
カテゴリー:雑記帳
2023.08.25
沢から湿原そして山頂へ

いつもとは違う新しい山域への山旅でした。あまり沢登りの対象とはならない沢を登ると湿原にみちびかれます。翌日は池塘の点在する庭園風の景色を眺めながら山頂へ。百名山なんだそうです。一度も訪れたことがない山域だったので、あらゆることが新鮮でした。たまにはこんな山旅もいいものです。下山が美しいブナ林なのもよかったです。

 

 

 

 

 



0 Comments

No comments yet.

Sorry, the comment form is closed at this time.

2023.08.09
つらい下山のナルミズ沢

3年前の同じ時期にナルミズ沢へ行き、二日目に下山できず延泊した。今回だって同じはずなのに、あの時は増水で東黒沢を越えるのに時間がかかった、今回は大丈夫などと安易な判断で二日の日程にした。

確かに初日は目標の大石沢出合付近のテン場まで進み、翌日はナルミズ沢を気持ちよく遡行した。大烏帽子のコルまでは順調だった。でも、ここからが長かった〜。大石沢出合に下って荷物を回収し、さらに広河原から悪路の登山道を下り宝川温泉へ。

今思えばテン場に戻ったところで延泊すべきだった。なぜか今回は下山にこだわった。ヘッデン覚悟ながら林道なので大丈夫だろうと。途中でタクシーを呼んで上毛高原駅まで行こうと思っていた。この読みが甘かった。タクシーの連絡が取れずじまいで宝川温泉まで下り途方にくれた。すでに8時をまわっていた。

どこかで野宿かなと思いつつ宝川温泉に電話をして事情を話したところタクシーは7時過ぎるとなく明朝電車で帰るしかないといわれる。そこで宿泊させてもらえないかと半ば泣きついたところ週末ながら幸い空き部屋があり交渉が成立した。この時の嬉しかったこと。

さんざんの下山だったが最後はゆったりと温泉につかり快適に一夜を過ごした。夜は何も食べなかったが翌朝はしっかり朝食をいただき、上毛高原駅まで送迎バスに乗って帰路に着いた。しみじみと、ナルミズ沢はもう無理だなと思ったが、今回で5回目。十分だろう。初めて単独で沢泊した沢でもあり、たくさんの思い出ありがとう、ですね。

 



0 Comments

No comments yet.

Sorry, the comment form is closed at this time.

2023.07.28
沢泊再開と大滝の変貌@石筵川

4月初旬以来のテント山行をようやく再開した。久しぶりの沢泊なので余裕が持てるきれいな沢を選び、8年ぶり三度目の安達太良石筵川へ。大滝を越えると美しいナメが広がる好印象の沢だ。ただ気掛かりは、ナメの前衛として立ちはだかる大滝の壁が一部崩落して登るのが難しくなったことだった。

下の写真左が現在の姿で右が2008年当時の状態。前回2015年の時も変わっていない。記録を辿ると岩壁の崩落は2020年に発生したと推測される。過去2回は空身で登ったが今回はどうだろうか。結局あれこれトライしてあと一歩たりずに諦め高巻いた。

滝上からは期待通りのナメワールドとテントサイトでの焚き火を楽しんだ。大滝のトライもいい経験になったし、やっぱり山は寝るに限ると何度も口にしている気持ちを再認識することができた。(記録は後日に。。)

 

 



0 Comments

No comments yet.

Sorry, the comment form is closed at this time.

2023.07.10
HP再開と初心の葛葉川@丹沢

いつまでもホームページをほっておくわけにいかないと思い、ようやく重い腰を上げて再開しました。家庭の事情は相変わらずながら、この間も日帰り限定で山は続けていました。けれど気持ちが集中できず、「やる気」も今ひとつ。こんな状態で記録をアップするのは不本意なのだけれど、どんな山行でも続けることが大事だと自分に言い聞かせているところです。

きっとやりたいことと現実のギャップを受け入れるのがまだ難しいのでしょう。でも、もう年齢的にも今まで通りとはいかない。気持ちの落とし所を見つけて別の角度から山歩きを続けられたらいいなと思っています。沢ももう少しやりたかったけれど、どうも限界を感じるようになっています。

とはいえ、このところ歩く沢ばかりだったので、簡単な沢登りで体を慣らしておこうと葛葉川へ。久しぶりだったので、こんなに滝が多かったかしら〜なんて。初心者向けと言われているけれど、登り方ではけっこうチャレンジにもなります。

ロープワークなんてやらなくなって久しいので一回だけロープを出してみました。ほとんどの滝は簡単に登れるのだけれど足の立ち込む力がなくなって、やっとの思いをする場面もありました。こんなことなかったのになあと、つい以前の自分と比べてしまいます。でも、このくらいで楽しめる沢を見つけてもう少し遊びたいと思わせてくれた葛葉川でした。

 

 

 

 



0 Comments

No comments yet.

Sorry, the comment form is closed at this time.

2023.04.06
新緑の低山ハイキング@沼津アルプス

今週は日帰り日程なので、新緑の山歩きに決めた。標高のある山はまだ芽吹いていないので低山がいいと、いつもの三浦半島を通り越して久しぶりに伊豆半島入り口の沼津アルプスを歩いた。一番高い山で400m弱ながら七つの山は起伏が激しく総標高差は1340mほどなので、低山ながら意外と歩きがいがあるコースだ。

ことしはシーズンが早い。もう少し早い方が「山笑う」芽吹きの新緑グラデーションが見られたと思うが、もう遅いと思っていた山桜はまだ残っていて時折目を楽しませてくれた。南アルプスが意外と近くに展望できたが少し霞んでいた。

例年なら今頃は残雪期の山歩きなのだけれど、今年は一ヶ月ほどシーズンが早い。自分が行ける山域は限られているのでこれから5月の連休まで、どんな計画を立てたらいいのか悩ましいところです。

 

 

 

 



2 Comments

  1. ここでしょ↓
    https://yamap.com/activities/23351688

    コメント by mt-sam — 2023年4月6日 @ 7:45 PM
  2. ここは、いつもリストに。or
    浅草岳方面とか。

    コメント by akiko — 2023年4月6日 @ 9:45 PM

Sorry, the comment form is closed at this time.

2023.03.24
朝日と月山の狭間を歩く

左右に月山と朝日連峰の展望を楽しみながら朝日連峰北端の山へ。とろけるようにメローな雪原漫歩の山旅でした。

 

 

 



0 Comments

No comments yet.

Sorry, the comment form is closed at this time.

2023.01.15
初詣の山歩きで大山へ

山行記録に転載

 



0 Comments

No comments yet.

Sorry, the comment form is closed at this time.

2022.12.05
とにかく歩こうの山歩き

山行記録に転載



0 Comments

No comments yet.

Sorry, the comment form is closed at this time.

2022.10.12
裏山散歩とアサギマダラ

スポーツの日の連休なか日、朝思い立って逗子の「三浦アルプス」(カッコ「」をつけないと恥ずかしくなる名称なので。。でも鎌倉にも同様の名称があってご愛嬌かな。)を歩いてみました。逗子駅からバスを利用して登る仙元山が出発点。標高は低いけれど眼下の逗子湾からは富士山の展望がよく、丹沢山系の山並みがつらなります。海岸では何かのイベントなのかヨットがたくさん出ていて壮観でした。

「三浦アルプス」にはいくつかコースがありますが、トレーニングのつもりでよく歩くのは乳頭山から東逗子駅に抜ける南尾根コースです。低山ながらいくつもポコを越えるためけっこう歩きがいがあります。先月七ヶ岳を歩いたばかりなので、これは「三浦七ヶ岳」っていえるかもと思ったり。

意外と花も多いのですが、今回とくに目を引いた中央が青い実の牡丹色?のような花を咲かせる木でした。初めてみたけど、わからなかった。いつも観音塚の石像の前で休み、ドングリの並木尾根を登ります。意外と照葉樹の大木が多く、冬の陽だまりハイキングも楽しんでます。

もうすぐ登りのゴール乳頭山という小径にさしかかったとき一羽のチョウチョウに目が止まりました。あっ、アサギマダラ。サラシナショウマの花にとまって一生懸命蜜を吸っていたのかな。近づいても逃げません。渡りのチョウだからそろそろ南に渡っていくのでしょうが、仲間はいないのかな、はぐれたのかな、などいろいろな思いが巡りました。

逗子の裏山で思わぬ出会い。うれしくなってちょっと書いてみました。では、これからみちのくの沢旅へ。紅葉の沢をの〜んびり歩いてきます。

 

 

 



0 Comments

No comments yet.

Sorry, the comment form is closed at this time.

2022.03.12
クラックの雪山から潮騒の岩礁へ

先週の南会津の雪山では仲間のクラック転落というハプニングがあり、最近は毎週山に出かけていた疲れもあるようなので山はお休みとした。なんて言いながら、雪山も久しぶりに好天の日が続くようだと気持ちがソワソワする。だからといって一人ででかけるのも習慣がとぎれて尻込みする。以前は一人で雪山にも行ったのになあ。

そんな気持ちを察してか、仲間が軽いハイキングに行こうと提案してきた。まあそれも悪くないねとすぐにその気になる。今の時期は花粉症を避けたいので2年前の今頃歩いて好印象だった三浦半島の岩礁散策路の続きをリクエストして調べてもらい半日ほどのウォーキングを楽しんだ。

電車とバスで家から1時間半ほどなので朝もゆっくり出発する。海の近くまで住宅街なのだが、一歩踏み入ると開放的な岩礁の海岸線が続く。関東ふれあいの道なので、道標は整備されところどころが公園になっている。ガイドブックには半島一美しい海岸線と描かれている荒崎から和田名浜だ。

岩礁は房総半島の沢や沢の側壁に見られる洗濯板のような凹凸の形状をしており、太古の昔は海だった時に堆積した硬い凝灰岩と柔らかい砂岩・泥岩の層により形成されているという。乾いたところはフリクション抜群で開放的に広がる海を見ながら爽快な岩礁ウォーキング。

出発点荒崎の「夕日の見える公園」は、NHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」にも登場する豪族三浦家の荒次郎吉澄の居城跡跡といわれており、幕末には幕府の命を受け彦根藩が砲台を築いたところでもあるとのこと。なるほどね〜と、興味深い。

もちろん雪山で行きたいところはたくさんあるけれど、たまには趣向を変えてみるのも悪くない。コース料理で言えばソルベのような箸休めかな。狭い日本の小さな地域ながら、同じ季節に雪山へ、海へと多様な自然を楽しめるなんて愉快だなと思う。

 

 

 

 

長井バス停9:10ー荒崎ーソレイユの丘ー和田名浜ー矢作入口バス停13:40

 



0 Comments

No comments yet.

Sorry, the comment form is closed at this time.

ブナの沢旅ブナの沢旅
カテゴリー:雑記帳
2023.08.25
沢から湿原そして山頂へ

いつもとは違う新しい山域への山旅でした。あまり沢登りの対象とはならない沢を登ると湿原にみちびかれます。翌日は池塘の点在する庭園風の景色を眺めながら山頂へ。百名山なんだそうです。一度も訪れたことがない山域だったので、あらゆることが新鮮でした。たまにはこんな山旅もいいものです。下山が美しいブナ林なのもよかったです。

 

 

 

 

 



0 Comments

No comments yet.

Sorry, the comment form is closed at this time.

2023.08.09
つらい下山のナルミズ沢

3年前の同じ時期にナルミズ沢へ行き、二日目に下山できず延泊した。今回だって同じはずなのに、あの時は増水で東黒沢を越えるのに時間がかかった、今回は大丈夫などと安易な判断で二日の日程にした。

確かに初日は目標の大石沢出合付近のテン場まで進み、翌日はナルミズ沢を気持ちよく遡行した。大烏帽子のコルまでは順調だった。でも、ここからが長かった〜。大石沢出合に下って荷物を回収し、さらに広河原から悪路の登山道を下り宝川温泉へ。

今思えばテン場に戻ったところで延泊すべきだった。なぜか今回は下山にこだわった。ヘッデン覚悟ながら林道なので大丈夫だろうと。途中でタクシーを呼んで上毛高原駅まで行こうと思っていた。この読みが甘かった。タクシーの連絡が取れずじまいで宝川温泉まで下り途方にくれた。すでに8時をまわっていた。

どこかで野宿かなと思いつつ宝川温泉に電話をして事情を話したところタクシーは7時過ぎるとなく明朝電車で帰るしかないといわれる。そこで宿泊させてもらえないかと半ば泣きついたところ週末ながら幸い空き部屋があり交渉が成立した。この時の嬉しかったこと。

さんざんの下山だったが最後はゆったりと温泉につかり快適に一夜を過ごした。夜は何も食べなかったが翌朝はしっかり朝食をいただき、上毛高原駅まで送迎バスに乗って帰路に着いた。しみじみと、ナルミズ沢はもう無理だなと思ったが、今回で5回目。十分だろう。初めて単独で沢泊した沢でもあり、たくさんの思い出ありがとう、ですね。

 



0 Comments

No comments yet.

Sorry, the comment form is closed at this time.

2023.07.28
沢泊再開と大滝の変貌@石筵川

4月初旬以来のテント山行をようやく再開した。久しぶりの沢泊なので余裕が持てるきれいな沢を選び、8年ぶり三度目の安達太良石筵川へ。大滝を越えると美しいナメが広がる好印象の沢だ。ただ気掛かりは、ナメの前衛として立ちはだかる大滝の壁が一部崩落して登るのが難しくなったことだった。

下の写真左が現在の姿で右が2008年当時の状態。前回2015年の時も変わっていない。記録を辿ると岩壁の崩落は2020年に発生したと推測される。過去2回は空身で登ったが今回はどうだろうか。結局あれこれトライしてあと一歩たりずに諦め高巻いた。

滝上からは期待通りのナメワールドとテントサイトでの焚き火を楽しんだ。大滝のトライもいい経験になったし、やっぱり山は寝るに限ると何度も口にしている気持ちを再認識することができた。(記録は後日に。。)

 

 



0 Comments

No comments yet.

Sorry, the comment form is closed at this time.

2023.07.10
HP再開と初心の葛葉川@丹沢

いつまでもホームページをほっておくわけにいかないと思い、ようやく重い腰を上げて再開しました。家庭の事情は相変わらずながら、この間も日帰り限定で山は続けていました。けれど気持ちが集中できず、「やる気」も今ひとつ。こんな状態で記録をアップするのは不本意なのだけれど、どんな山行でも続けることが大事だと自分に言い聞かせているところです。

きっとやりたいことと現実のギャップを受け入れるのがまだ難しいのでしょう。でも、もう年齢的にも今まで通りとはいかない。気持ちの落とし所を見つけて別の角度から山歩きを続けられたらいいなと思っています。沢ももう少しやりたかったけれど、どうも限界を感じるようになっています。

とはいえ、このところ歩く沢ばかりだったので、簡単な沢登りで体を慣らしておこうと葛葉川へ。久しぶりだったので、こんなに滝が多かったかしら〜なんて。初心者向けと言われているけれど、登り方ではけっこうチャレンジにもなります。

ロープワークなんてやらなくなって久しいので一回だけロープを出してみました。ほとんどの滝は簡単に登れるのだけれど足の立ち込む力がなくなって、やっとの思いをする場面もありました。こんなことなかったのになあと、つい以前の自分と比べてしまいます。でも、このくらいで楽しめる沢を見つけてもう少し遊びたいと思わせてくれた葛葉川でした。

 

 

 

 



0 Comments

No comments yet.

Sorry, the comment form is closed at this time.

2023.04.06
新緑の低山ハイキング@沼津アルプス

今週は日帰り日程なので、新緑の山歩きに決めた。標高のある山はまだ芽吹いていないので低山がいいと、いつもの三浦半島を通り越して久しぶりに伊豆半島入り口の沼津アルプスを歩いた。一番高い山で400m弱ながら七つの山は起伏が激しく総標高差は1340mほどなので、低山ながら意外と歩きがいがあるコースだ。

ことしはシーズンが早い。もう少し早い方が「山笑う」芽吹きの新緑グラデーションが見られたと思うが、もう遅いと思っていた山桜はまだ残っていて時折目を楽しませてくれた。南アルプスが意外と近くに展望できたが少し霞んでいた。

例年なら今頃は残雪期の山歩きなのだけれど、今年は一ヶ月ほどシーズンが早い。自分が行ける山域は限られているのでこれから5月の連休まで、どんな計画を立てたらいいのか悩ましいところです。

 

 

 

 



2 Comments

  1. ここでしょ↓
    https://yamap.com/activities/23351688

    コメント by mt-sam — 2023年4月6日 @ 7:45 PM
  2. ここは、いつもリストに。or
    浅草岳方面とか。

    コメント by akiko — 2023年4月6日 @ 9:45 PM

Sorry, the comment form is closed at this time.

2023.03.24
朝日と月山の狭間を歩く

左右に月山と朝日連峰の展望を楽しみながら朝日連峰北端の山へ。とろけるようにメローな雪原漫歩の山旅でした。

 

 

 



0 Comments

No comments yet.

Sorry, the comment form is closed at this time.

2023.01.15
初詣の山歩きで大山へ

山行記録に転載

 



0 Comments

No comments yet.

Sorry, the comment form is closed at this time.

2022.12.05
とにかく歩こうの山歩き

山行記録に転載



0 Comments

No comments yet.

Sorry, the comment form is closed at this time.

2022.10.12
裏山散歩とアサギマダラ

スポーツの日の連休なか日、朝思い立って逗子の「三浦アルプス」(カッコ「」をつけないと恥ずかしくなる名称なので。。でも鎌倉にも同様の名称があってご愛嬌かな。)を歩いてみました。逗子駅からバスを利用して登る仙元山が出発点。標高は低いけれど眼下の逗子湾からは富士山の展望がよく、丹沢山系の山並みがつらなります。海岸では何かのイベントなのかヨットがたくさん出ていて壮観でした。

「三浦アルプス」にはいくつかコースがありますが、トレーニングのつもりでよく歩くのは乳頭山から東逗子駅に抜ける南尾根コースです。低山ながらいくつもポコを越えるためけっこう歩きがいがあります。先月七ヶ岳を歩いたばかりなので、これは「三浦七ヶ岳」っていえるかもと思ったり。

意外と花も多いのですが、今回とくに目を引いた中央が青い実の牡丹色?のような花を咲かせる木でした。初めてみたけど、わからなかった。いつも観音塚の石像の前で休み、ドングリの並木尾根を登ります。意外と照葉樹の大木が多く、冬の陽だまりハイキングも楽しんでます。

もうすぐ登りのゴール乳頭山という小径にさしかかったとき一羽のチョウチョウに目が止まりました。あっ、アサギマダラ。サラシナショウマの花にとまって一生懸命蜜を吸っていたのかな。近づいても逃げません。渡りのチョウだからそろそろ南に渡っていくのでしょうが、仲間はいないのかな、はぐれたのかな、などいろいろな思いが巡りました。

逗子の裏山で思わぬ出会い。うれしくなってちょっと書いてみました。では、これからみちのくの沢旅へ。紅葉の沢をの〜んびり歩いてきます。

 

 

 



0 Comments

No comments yet.

Sorry, the comment form is closed at this time.

2022.03.12
クラックの雪山から潮騒の岩礁へ

先週の南会津の雪山では仲間のクラック転落というハプニングがあり、最近は毎週山に出かけていた疲れもあるようなので山はお休みとした。なんて言いながら、雪山も久しぶりに好天の日が続くようだと気持ちがソワソワする。だからといって一人ででかけるのも習慣がとぎれて尻込みする。以前は一人で雪山にも行ったのになあ。

そんな気持ちを察してか、仲間が軽いハイキングに行こうと提案してきた。まあそれも悪くないねとすぐにその気になる。今の時期は花粉症を避けたいので2年前の今頃歩いて好印象だった三浦半島の岩礁散策路の続きをリクエストして調べてもらい半日ほどのウォーキングを楽しんだ。

電車とバスで家から1時間半ほどなので朝もゆっくり出発する。海の近くまで住宅街なのだが、一歩踏み入ると開放的な岩礁の海岸線が続く。関東ふれあいの道なので、道標は整備されところどころが公園になっている。ガイドブックには半島一美しい海岸線と描かれている荒崎から和田名浜だ。

岩礁は房総半島の沢や沢の側壁に見られる洗濯板のような凹凸の形状をしており、太古の昔は海だった時に堆積した硬い凝灰岩と柔らかい砂岩・泥岩の層により形成されているという。乾いたところはフリクション抜群で開放的に広がる海を見ながら爽快な岩礁ウォーキング。

出発点荒崎の「夕日の見える公園」は、NHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」にも登場する豪族三浦家の荒次郎吉澄の居城跡跡といわれており、幕末には幕府の命を受け彦根藩が砲台を築いたところでもあるとのこと。なるほどね〜と、興味深い。

もちろん雪山で行きたいところはたくさんあるけれど、たまには趣向を変えてみるのも悪くない。コース料理で言えばソルベのような箸休めかな。狭い日本の小さな地域ながら、同じ季節に雪山へ、海へと多様な自然を楽しめるなんて愉快だなと思う。

 

 

 

 

長井バス停9:10ー荒崎ーソレイユの丘ー和田名浜ー矢作入口バス停13:40

 



0 Comments

No comments yet.

Sorry, the comment form is closed at this time.