ブナの沢旅ブナの沢旅
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カテゴリー:雑記帳(3/26)
2019.04.06
思わぬ新雪ラッセルの南会津ブナ街道

一年に一度は歩きたい南会津のブナロード。4月早々の降雪で山は雪化粧をしてきれいになっただろうと、山毛欅沢山から城郭朝日山へと続くお気に入りのブナの尾根を歩いてきた。2月に窓明山から会津駒を歩いた時はまるで4月頃の気候で雪も締まって残雪期のようだった。ところが今回は4月だというのに思わぬ新雪のラッセル(といってもスネ程度だけれど)となり、逃してしまった厳冬期の雰囲気を味わうことができた。ブナの根開けが再び雪で覆われ、亀裂もないクリーミィな雪に覆われた山はほんとうにうつくしい。これはきっと神さまからのプレゼントだと言いながらつかの間の山旅を楽しんだ。

 



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2019.03.26
乳頭山から三国峠を経て源流遡行、って。

朝早く起きて山に行くのはちょっとしんどいけれど、軽く歩きたいと思う時があります。そんな時はふらっと鎌倉や逗子方面にお手軽ハイキングへ出かけるのですが、今回はちょっと趣向が違います。タイトルは思わせぶりですが、名称に嘘偽りはありません。

梅の季節が終わりかけるころ、来年の偵察を兼ねて田浦梅林から三浦アルプスを歩いてきました。乳頭山や三国峠という名称は全国各地にあるようで、三浦アルプスにもベビー乳頭山があります。樹林に囲まれた何の変哲もない山頂なので、どうして乳頭山などと大仰な山名なのかずっといぶかしく思っていたのですが、田浦梅林方面から登って何となくわかりました。(写真参照)なるほどね。

 

さらに尾根を進んで行くと新しい標識が立っていて、そこに手書きで三国峠とありました。ご愛嬌なのかもしれませんが、畠山や衣笠城址など史跡が多いので小規模ながら地方豪族の陣地の境界線とも言えなくはない?(そのうち、調べてみようかと思います)

平日ですが、そこそこハイカーさんとすれ違います。真新しい標識もあり随分と人気のコースになっているようです。さて、主尾根をはずれて枝尾根をくだり森戸川の源流に降り立ちます。雰囲気のあるところで、これまでも川沿いの散策路から何度か足を運んできているところです。ここでガスを出して鍋焼きうどんをいただきました。のんびりといい感じです。

さて帰路は源流二股の中間にある中尾根を経て森戸川源流に下って迷路のような小沢をたどり、桜山の尾根にでて東逗子へ。このあたり、愛好家がいろいろなルートを歩いているようで興味深いと思いました。まだまだ探せば小粒ながら面白い所があることがわかり、楽しい半日ハイキングとなりました。

 



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2019.03.10
冬季博士峠の交通事情

沼田と会津若松を結ぶ国道401号線は南会津の昭和村から会津若松に直結する唯一の幹線道路ですが、冬季は急カーブの多い山越えの博士峠が通行止になっています。今回除雪終了地点から歩いて401号線の博士峠手前から博士山に登ろうと現地入りしました。そして博士峠トンネル工事が始まったことを知りました。

「・・産業の振興、救急医療施設へのアクセス等において、非常に重要な路線となっています。しかし、大沼郡会津美里町と大沼郡昭和村の町村境に位置する博士峠部においては、線形不良、急カーブ、急勾配等により、著しく交通の支障となっていることに加えて、冬期間においては雪崩等の危険性のため、通行止めとなっており、道路交通上の大きな障害となっています。・・このため、本事業は・・冬期通行止を解消し、昭和村と会津若松市の連絡機能強化及び救急医療機関へのアクセス向上を図ることを目的としています。」

https://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/157690.pdf#search=%27博士峠トンネル%27

昨年11月末に博士峠トンネル工事が着工後は冬も工事が行われているため、当初想定していた除雪終了点が工事現場まで延びていました。おかげで林道歩きがかなり短縮。トンネルの完成は数年後を予定とのことです。トンネルが完成すると地元の暮らしの利便性は高まるでしょう。そして現在の401号線は次第に廃道となり自然に回帰していくのでしょうか。それもまた悪くないように思えました。完成すると、甲子トンネルを抜いて福島県で最長のトンネルになるとのこと。

(トンネル工事現場から撮ったトンネルの入り口)



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2019.02.26
まるで春山のような我が南会津縦走

たっぷり時間が取れた週末からの三日間。ようやく南会津の山へ行くことができました。コースはいくつか候補があるなかから中日の好天にあわせて稜線漫歩が楽しめる、窓明山から三岩岳を経て会津駒ケ岳としました。残雪期に人気のルートですが、とりあえずまだ2月の厳冬期です。

ところが現地に行ってみると雪の少なさに驚かされました。まるで4月の風情です。登るにつれてそれなりの雪山らしくはなりましたが、なんだか例年訪れていた4〜5月頃とあまり変わりがないではないですか。

それでも窓明山までのブナ林の美しい静かな山並みと、窓明山からの奥利根方面のすばらしい雪山展望を堪能しました。稜線を目で追いながら、天気さえ安定していれば2月でも丸山岳に行けると思いを馳せました。三岩岳からはスキーヤーの遊び場という感じです。縦走ではなく、それぞれの山を登ってきて滑り降りる人たちが何組もいました。縦走はたぶん私たちだけでしょう。会津駒へは月曜日に着いたので、おびただしいトレースの宴の後。

天気に恵まれ雄大な展望を楽しむことができましたが、やっぱりメインの縦走路を離れたまっさらな雪尾根歩きが好きだなと思いながら下山しました。

 

 



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2019.02.18
古の大山道をボッカトレ(蓑毛〜日向薬師)

天候不順のためビビり隊では雪山テント泊ができていない。最後の山泊が11月初旬なのでもう3ヶ月もあいている。重いザックをかつげるかしらと心配になり、いまでは死語になりつつある?ボッカ山行と銘打って大山へ。最初は欲張って鶴巻温泉から大山の南尾根をゆるゆる登ろうなどと計画。というのも、以前所属していた山岳会がボッカで使っていたからだ。

もちろん出かける頃にはそんなの無理だと現実軟弱路線にすり変わり、まだ歩いた事のない古の参詣道である蓑毛から取り付く事にした。地味な登山道だとこれまで目に留めた事もなかったが休日のせいか結構歩く人がいる。さすがに歩きやすいゆったりとした登山道だ。首のとれた石仏が並び往年の参道を忍ばせていた。

ボッカなので16キロほどで自宅を出たのだが、駅まで歩くだけで重くて腰に響いたため、あっさりと2リットルボトルの水を駅で早くも捨てての出発だった。それでも14キロで、大抵はこれくらいで事たらしている。

山頂は大賑わいだった。おにぎりを食べてまずは見晴台まで下る。以前はここからトラバース道をへて神社から女坂を下っていた。今回は日向薬師へ降りてみる。こちらも馬でも歩けそうなゆるやかな九十九折の道だった。なかなか雰囲気もよかった。車道に降りてからも古い寺跡やらの遺跡が点在し、あれこれ立ち寄りながらバス停へ。山にばかり目を向けていたが、歴史ある麓をもっとじっくり歩いてみたいと思った。

 

 



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2019.01.03
鎌倉の裏山で一年を振り返る

年末の大型寒波到来で山々は降雪が続きました。年内にもう一度雪山へ、なんていう甘い考えはすぐに吹っ飛び、おとなしく家で大掃除。掃除というのはやりだしたらきりがないし、そこそこで済ませればそれでもなんということはないわけです。そしたら時間ができてしまい、毎朝起きれば富士山がくっきりの好天気です。

そんなわけで、朝普通に起きてゆっくり朝食をとってから買い物がてら、ちょっと山歩き気分にひたれる鎌倉の裏山へ行ってきました。年に一度くらいは思い立って昼くらいから、鎌倉や逗子の山を歩いているのです。北鎌倉駅で降りて明月院の裏から登ります。湘南は常緑樹が多いので冬枯れの雰囲気はなく紅葉の名残もみられます。

天園コースに合流する展望の良いところで一休み、というほどではないけれど遠く丹沢方面から海を挟んだ伊豆半島は天城山方面を眺めながらコーヒータイム。暮れも押し迫った時期なので、ハイカーも少なく静かで良い感じです。茶屋を過ぎた第二の展望岩のところで再びどっこいしょ。今年の山を振り返ってみました。

 

年間を通した山行は43回と、回数だけはわりと多いといえるでしょう。けれど山行の充実感というか満足感はイマイチです。ほぼリタイアして時間はあるのに天候が思わしくなかったりして変更ばかり。直前の変更をするものだから、どうしても以前に行ったことがある安心感を重視するわけです。だから自分にとって未知の山のワクワク感が少なかった。だから印象もちょっと薄れてしまった。という具合でしょうか。

とはいえ雪山では3−4月がさえてました。宝川の雨ヶ立から大烏帽子をへて巻機山への3日間の上越国境縦走は、本当に夢心地の素晴らしさでした。連休前にはずっと懸案にしていた奥只見の村杉岳から丸山岳をへて南会津への4日間の縦走を実現させました。気持ちがあれば、時間はかかってもやり通すことができるものです。

一方沢旅のシーズンは天気に翻弄された感があります。それだけではなく、年齢と共に沢歩きのバランスが悪くなっているのを感じます。重いザックを背負っている場合はなおさらです。怖いという気持ちも以前よりましています。行きたい沢で行けずにいるところはまだたくさんあるのですが、これからは穏やかな沢歩きによる新規開拓を考えたいところです。

山を始めてすぐに沢をメインにしたので、実はあまり山には登っていないのですよね。ある意味それが、これからの私に取っての新しい領域にできるわけで、避難小屋や山小屋利用の縦走など、これから積極的に取り入れたいと思っています。そのためには一に体力、二に体力、ですよね。あとは山と山を巡る歴史、民俗的な関心の領域を広げる。それと温泉旅行を抱き合わせられれば楽しいだろうなあと思いませんか。

もう一つ、これは新年の抱負みたいなものです。ブナの沢旅も始めてからはや十数年が経ちました。そろそろ下り坂に差し掛かっていることもあり、記憶に残る山行を「ブナの沢旅」記録集としてまとめてみたいと思っているんです。紙の本は大変ですが、今は素人でも電子本が作れるようなツールが出ています。幸いにこの分野のプロのお知り合いも多いので、助けてもらいながらトライしたいと思っているところです。

取り止めがない雑談のようになってしまいましたが、これ雑記帳ですからね。この一年、ブナの沢旅を見ていただきありがとうございました。楽しそうだなと、参考にしてもらえるような記録が一つでもあれば嬉しく思います。

 



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2018.12.22
南会津で霧氷のラッセル雪山始め

ようやくの雪山始めとなりました。今年はどこの山も雪が少ないようで行き先に悩みました。登山道のない山はまだヤブが埋まっていない可能性があります。そこで登山道がある南会津のブナの山でできればテント泊としたかったですが、予定日の予報がずれたため日帰りに変更。いきなり悪天での山泊りはつらいです。

ちょっと大きな里山といえる程度の山なので、物足りないかもしれない。けれど、まあ足慣らしだから。。なんて思いながら登山口へ。たしかに出だしは雪が少なかったのですが、尾根に乗る頃にはそこそこのラッセルとなり、あなどれません。今の自分の体力ぎりぎりのひざ下ラッセルが続きました。この程度でぎりぎりなんてなさけないのだけれど、人それぞれです。高曇りの空は次第に青空が顔を見せ始め、何と言ってもブナの山が一面霧氷に覆われるようになったのでした。前日の悪天が功を奏したようです。

そうなると気持ちが高揚して適度のラッセルが楽しくなります。テンションが上がりっぱなしの雪山始めとなりました。冬至の前日ということで日が短いため登りのタイムリミットを決めたのですが、ギリギリセーフで山頂へ。あまり展望があるわけではありませんが、数年前に来た時はガスで何も見えなかったので新鮮でした。広い山頂の小さな石祠の前で温かいお汁粉を作ってホッと一息。

気持ちはあっという間に雪山モードに切り替わってしまいました。今シーズンの雪山に思いを馳せながら霧氷のトンネルを下ってお疲れさま。ブナの霧氷の美しさに、あらためて魅せられた雪山始めとなりました。

      

 

 



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2018.12.07
恒例の体力測定山行

かつて山岳会に所属していた頃は、雪山が始まる11月下旬から12月にかけて歩荷訓練が恒例になっていた。今はさすがに歩荷はやらないが、年に1~2回はトレーニングを兼ねて大倉尾根を歩いて年々衰える体力の様子を図っている。

今年も丹沢山を往復してきた。最近は標高差の少ない沢歩きが多かったのでどうかなあと多少不安だった。トレーニングのつもりだったので淡々と歩いたのだが、標高700m前後のモミジの紅葉がとてもきれいだった。今年は暖かい日が多かったせいだろうか。例年よりも紅葉の時期が遅いようだった。久しぶりに富士山の展望もあり、気持ち良く歩くことができた。

大倉尾根から丹沢山は10年以上にわたるコースタイムを記録しているので、経年的な変化がわかる。当然だが、特にこの数年は足取りが遅くなっている。日帰り装備で塔ノ岳までなんとか3時間以内をキープしたいと思う一方、ゆっくりでも歩き通せることができればいいという気持ちもある。10年間でコースタイムの差が30分というのは、そんなものかなと。

丹沢山へ向かう登山道では大規模な木道整備が行われていて、作業者用の仮設宿舎までできていてびっくりした。かなりの予算がついているようで、何か新しい計画が策定されたのかもしれない。丹沢山にもたくさんの資材が置かれていて、みなさんが写真をとる標識の周りにもどっさり。初めて来て記念写真を撮る人にとってはちょっと目障りかも、なんておもったりして。

なんとか想定内の時間で丹沢山に着いた。ガスをだしてお蕎麦をつくり、下山は足が痛くならないようゆっくり歩いたり、午後の残照の紅葉に足を止めたりして大倉にもどったのは4時半をまわってしまった。それでも、久しぶりにたくさん歩くことができて気持ちが良かった。

 

大倉8:10-塔ノ岳11:20-丹沢山12:30/13:10-大倉16:35



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2018.11.28
思い出の沢(1)東のナメ沢

あのねー、新人だからってレベル落とすのいやなの。それにねー、このまえ一人で行って来たけど、大丈夫だよ。といわれ、釜ノ沢へも行っていないのに、2年目にして東のナメ沢へ。4段300mのナメ大滝が核心というか、この沢のすべてです。

最初は沢靴で取り付きましたが、すぐに傾斜がましてフリーズしてしまい、泣きそうになって引っ張り上げてもらってテラス状のバンドへ。ここでフラットシューズに履き替えようとしたらmasaちゃんが月星印の運動靴を取り出し、これいいよ、履いてみたら、と言います。

そう、彼はどんな沢でも山でもこの運動靴なのです。わざわざ予備を持って来てくれたらしいのですが、もちろんno thank  you 。フラットシューズに履き替え、さあこれからが本番と、気合いを入れました。

さすがにフリクションが良くきいて快適です。トップロープでも思い切りが入りますが、フリクションを信じてエイッ!と大きく声を出しながら登って行きました。結構大丈夫なことがわかると、怖さと面白さがミックスして自虐的な快感となっていくから不思議です。振り返ると大滝のナメがはるか下まで見渡せて、爽快この上ありません。

調子にのっていたらmasaちゃんに、じゃあリードしてみたらといわれてトライ。すごい傾斜ですが、信じる者は救われる・・・という感じで、フリクションの神様を信じて登りました。少しだけだけれど、リードできて嬉しかった。

そのあと少し登ったところで再びリードを試みたのですが、今度は傾斜がありすぎてどうしても登れずにギブアップ。そこを越えると最後の2ピッチくらいは傾斜が緩み、楽しく登っていよいよフィナーレへ。やったぁーとバンザイポーズ。

でも、これからが長かったのですよ。大滝上は普通の沢で、水もほとんど涸れ気味です。暑さでへとへとになってしまい、鶏冠山直下の尾根に抜けるまでに3時間もかかってしまいました。

鶏冠尾根を下るのは恐ろしげだったのですが、最初は踏み跡が明瞭な樹林の道でした。岩尾根に出たところから岩峰を振り返るとなかなかの迫力。一ヶ所懸垂するところがあるとガイドに書かれていたところでも、リーダーはすたすた降りてしまいました。ええっ、ロープで懸垂しないのー、このままじゃ降りられないよーと訴えても聞いてくれません。

これくらいクライムダウンできないようじゃ、会でやっていけないというのです。もう泣きそうになりながら、手足を教えてもらって這々の体で着地。やれやれ、大滝よりもここが核心でした。

太陽が沈み始め、最後は時間と競争するように駐車場に戻り、ぎりぎりでヘッドランプを使わずにすみました。かなりチャレンジで時間もかかりましたが、振り返ってみれば、なかなか得難い楽しい経験となりました。masaちゃん、ありがと!

 

 

 

 

(2006年8月)



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2018.11.21
房総のナメ沢ワンダーランド

晩秋になると房総半島の沢に関心が向きます。一時は毎年通い、水仙の梨沢から始まり、キンダン川、土沢〜四郎治、折木沢、三間川、高宕川などを遡行。みんな2010年前後のことで、まだ記録もあまりありませんでした。

その後少し間があいて昨年再開し、養老川を歩きました。いずれも穏やかなナメと川廻し、素掘りのトンネル、「チバニアン」で有名になった海底隆起の断層が特徴的。一般の沢登りの範疇には入らないけれど、バリエーションハイキングとしてユニークな存在です。

さらに低山ながら複雑な地形と、地図にも出ないほどのヤセ尾根のアップダウン、そこに縦横に張り巡らされた作業道。以前読図をしながら歩いて地形と地図が結びつかず、キツネにつままれたような気持ちで引き返したこともありました。以前、房総の山でハイキングのパーティが道迷い遭難したことがニュースになったほどです。あるベテランの岳人は、一年に一度は房総の山を歩いて読図トレをするのだとか。

それほどに房総の山や沢はあなどれないワンダーランドなのです。今年は紅葉には少し早かったのですが最初から最後までナメの沢を歩いてきました。まあ何もないただのナメ沢なのですが、初めての沢はみな新しい発見がありますし、温泉成分が湧き出ていたりもしました。

イージーで終わると思いきや、登山道に出るために取り付いた尾根が緩そうな地図のイメージとは違ってスリリング。やっぱり房総の沢は侮れない。だから面白いと思ったのでした。

  



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