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2020.06.19
名を知らぬ沢から古礼山〜雁坂峠へ
カテゴリー:雑記帳

未知の沢のささやかなワクワク感を求めて、雁坂トンネル脇の小さな沢から古礼山に登ってみました。これまで遡行したことのある証明された綺麗な沢歩きもいいけれど、たまにはちょっとした冒険もしたくなります。(といっても、ほんとにちっぽけな冒険ですが。。)

出だしは冴えないのですが、次第に沢幅も広がってナメが多くなり、登るにつれて面白さが増してきました。悪いところは全くなかったですが、ナメが少し滑っているところがあるのと、やはり荒れ気味だったことが残念かな。源頭部は藪がまったくないすっきりとした笹原でとてもいい雰囲気でした。のんびり歩ける古礼山へのバリルートといったほうがいいかもしれません。意外なことに、南西尾根に合流するとテープがでてきました。あとで調べると南西尾根は歩いている人がいることがわかりました。

ナメの美しい古礼沢はかなり気に入っていて2回遡行していますが、まだ古礼山にタッチしたことがなかったので、ちょっと山頂にこだわったのでした。当初は水晶山鞍部から沓切沢に下るつもりでしたが、沢が荒れ気味だったのと、尾根歩きが気持ちが良かったので予定を変更。すこし遠回りになりますが、雁坂峠を回って下山しました。

今年はこれまで計画倒れにおわっていた奥秩父の沢旅をいくつか計画しているのですが、今年こそ実現したいと願いながら帰路につきました。

 

 



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