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2018.12.07
恒例の体力測定山行
カテゴリー:雑記帳(2/26)

かつて山岳会に所属していた頃は、雪山が始まる11月下旬から12月にかけて歩荷訓練が恒例になっていた。今はさすがに歩荷はやらないが、年に1~2回はトレーニングを兼ねて大倉尾根を歩いて年々衰える体力の様子を図っている。

今年も丹沢山を往復してきた。最近は標高差の少ない沢歩きが多かったのでどうかなあと多少不安だった。トレーニングのつもりだったので淡々と歩いたのだが、標高700m前後のモミジの紅葉がとてもきれいだった。今年は暖かい日が多かったせいだろうか。例年よりも紅葉の時期が遅いようだった。久しぶりに富士山の展望もあり、気持ち良く歩くことができた。

大倉尾根から丹沢山は10年以上にわたるコースタイムを記録しているので、経年的な変化がわかる。当然だが、特にこの数年は足取りが遅くなっている。日帰り装備で塔ノ岳までなんとか3時間以内をキープしたいと思う一方、ゆっくりでも歩き通せることができればいいという気持ちもある。10年間でコースタイムの差が30分というのは、そんなものかなと。

丹沢山へ向かう登山道では大規模な木道整備が行われていて、作業者用の仮設宿舎までできていてびっくりした。かなりの予算がついているようで、何か新しい計画が策定されたのかもしれない。丹沢山にもたくさんの資材が置かれていて、みなさんが写真をとる標識の周りにもどっさり。初めて来て記念写真を撮る人にとってはちょっと目障りかも、なんておもったりして。

なんとか想定内の時間で丹沢山に着いた。ガスをだしてお蕎麦をつくり、下山は足が痛くならないようゆっくり歩いたり、午後の残照の紅葉に足を止めたりして大倉にもどったのは4時半をまわってしまった。それでも、久しぶりにたくさん歩くことができて気持ちが良かった。

 

大倉8:10-塔ノ岳11:20-丹沢山12:30/13:10-大倉16:35



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