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2014.07.08
旅行気分の安達太良山麓沢とハイキング
カテゴリー:雑記帳

この週末はいつもと少し趣向の違った山行を楽しんだ。話は土曜日に日帰りで郡山の山トモと沢に行く予定から始まった。以前からまだ遡行していない安達太良の沢、赤留川を計画した。土曜日の予報はあまりよくなかったけれど、日曜日は山トモが朝に町内会の行事があるため沢に行くには時間が足りない。

う〜ん、天気は日曜日の方がいいけどな。。。せっかくだから泊まって日曜日もどこか行きたいな〜。なんて思っていたら、心の声が聞こえたのか直前になって連絡がきた。近くに郡山市の中高年者保養施設があって安く泊まれるので使ってみないかと。(年をとると何でもシニア割引が使えて悪いことばかりではない、と前向きにとらえましょう)

土曜日は赤留川を遡行後チェックインして温泉につかり、夜は美味しいものを食べに連れて行ってくれると。そして翌朝はゆっくりして、ずっと以前からいつか登りたいと話をしていた額取山にハイキングに行ったらどうかと。なんて魅力的なプランだろうと、一も二もなく飛び付いた。

安達太良の沢は主な所はすでに遡行済みなので赤留川にそれほど大きな期待を持っていたわけではなかったが、赤ナメの連瀑帯と大岸壁から落ちる大滝はなかなかのもので、見所は短いけれど充分に遡行価値がある沢だった。おまけにハイライトの赤ナメ遡行中は青空がでて遡行感度が急上昇。下降の中ノ沢は赤ナメの度合いがさらに増した。

夜は地元の寿司やに案内してもらい立派な保養施設の広い部屋のフカフカ布団に潜り込む。こんなに快適でいいのかな〜。なんか癖になりそう〜。でも、それってヤバくない〜。なんて思いながらいつの間にかzzz

翌朝は保養施設に隣接する山の散策路を散歩して薬草園でお勉強後、宿に戻ったら朝食が用意されていた。一休みしたら迎えが来て、今度はハイキングへ。地元の人にとって額取山は1000mそこそこの裏山なのだが、れっきとした分水嶺であり、古くは万葉集にも歌われているという歴史の逸話満載の山なのだ。山トモからなんども聞かされていたのでこの山への愛着が感じられ、いつか私も登ってみたいと思っていた。

以前からなにかいわくありげだと思っていた名前の御霊櫃峠から登り、大将旗山〜額取山という短いながら分水嶺の縦走ハイキング。展望は抜群で、晴れていれば猪苗代湖の向こうには磐梯山から吾妻連峰、安達太良山を見渡す。ガスが出ていたが山頂でコーヒーを2度もつくって粘ったかいあり、かなりの視界を得ることができ、大満足のハイキングとなった。

こんな風に限られたスケジュールをうまく逆手に取ってプランを作ってくれた山トモに感謝です。沢とハイキングの詳細記録は後日に。。。。

 



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